スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | page top
口腔機能・・・離乳食
ダウン症は、筋力が弱いので、当然口腔内の筋力も弱いです。
噛む力が弱いので、食事もいわゆる『丸飲み』になりやすいです。
丸飲みの習慣がついてしまうと、成長するにしたがって歯や顎の形成の問題だけではなく丸飲み→早食いで、肥満の可能性も増えてしまいます。

療育施設のSTの先生に教わった、丸飲みを防ぐ一番のコツは
離乳食の時からの噛む習慣
でした。
発達度合いに合わせて、焦らず離乳食を進めるのが肝心なようです。
離乳食後期になったら歯茎で噛める程度のうどんなどを、箸で歯茎(奥歯)の上においてあげると噛む習慣がつくとのことでした。

よく噛んで食事をするということは、舌もよく使うということです。
舌を使うということは、おしゃべり=滑舌に影響してくる、ということです。


忠実に守ったおかげで(?)長男はダウン症児にしては、よく噛んで食べる方だと思います。
おしゃべりも、はっきりしている方ではないかと思います。

反面、次男の場合はというと。
離乳食以前の時代から、家族の食事風景を目にすることにより、手を出して一緒のものを欲しがりました。
その為、離乳食もつい早めに突入、また、本人の望むまま自由に手づかみ食べも許してしまったため、しっかりと向き合って離乳食を与えるということも無く、その結果、発達に合わせた噛む習慣がつけられなかった気がします。
現在もどちらかと言えば飲み物で流し込む、あまり噛まない食べ方になってしまっています。


健常だから、ダウンだから、ではなく、離乳食の与え方ひとつでその後の食生活の習慣が変わってしまうということだと思います。

因みに、完全手作り離乳食て育った長男は味の好みも薄味志向、バランスのとれた食事を好みます。
一方の次男は、おやつデビューも早かったせいか添加物系の濃い味好きで偏食となってしまいました。


↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ

スポンサーサイト
[2013/01/20 09:02] ことばについて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
胎教
長男を妊娠中、「胎教」というほどではありませんが、ほんの思いつき、
気まぐれな実験感覚で、胎児の耳が出来る6ヶ月頃あたりから自作の短い歌を口づさむようにしました。

♪ BABEちゃんは 何してる?
♪ BABEちゃんは いい子かな?
♪ BABEちゃんは 元気かな?
♪ 大きくなって 遊ぼうね

胎児名を入れた短いフレーズですが、出産するまで毎日毎日、一日に何回か、気が向く度に歌ってみました。

そして

出産後、初めての授乳の時・・・
そうっと同じ歌を歌ってみました。

すると・・・

一瞬、遠くを見るような、何か考えるような目をして、
そして
安心したかのように目をつぶりました。

憶えていたのだと確信しました。

実際、長男は生まれてからもこの「○○(長男の名前)のテーマ」(胎児名を変えて)を歌うと、どんなにぐずっていても、面白いぐらい即座に安心して眠りについてくれました。
結局、添い寝を卒業する幼稚園年長になるまで、ほぼ毎日、眠らせるときに歌いました。

次男の時は、同じように胎児の時から別メロディーで歌ったのですが、いかんせん長男の為の手遊び歌など、毎日何曲も歌っていたのでどうも効果が薄く、次男がぐずった時のきめ技は「おっぱい」以外に存在しませんでした。
もっとも毎日歌を聞かされたせいか、次男は歌大好きで、現在カラオケではマイク握って離しませんが・・・。


↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

[2013/01/13 11:00] 妊娠・出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
自分のこと・・告知後
病院での告知後の対応は、他のダウン症児のママ友から聞く話との比較ではとても恵まれたものだったと思います。
翌日には、個室に移してもらい、睡眠導入剤も処方されました。
当時はショックが大き過ぎて、母乳は止まるし(といっても長男に哺乳力がないのでもともとそれほど出てはいなかったのですが)、とにかく「泣き暮らす」日々でした。
主治医には「羊水検査すればよかった!!」と悪態をつき「何をいまさら!」と叱られ・・・。
そりゃそうですね、その言葉、命の選別に他ならないです。
「福の神」とは知らず、ひどいことを言ったもんです。

小児科医からは、数冊のダウン症に関する本を貸していただき(本心は受け入れていないので読みたくはなかったけど)、有り余る時間をダウン症に関する知識の習得に使う事が出来ました。

その時の本で、名前は忘れてしまったのですが、アメリカのダウン症児の母親が「寿命も短いし施設に送るように」という医者の通告に従わず(記憶にはないですが、思うに2、30年前の話ではないかと思います)、兄弟と一緒に育てることを決心し、実行したらそれまで医学界での常識とは違って随分と発達した、というような話がありました。

刺激次第で結果が変わる。

悲観から少し戦闘モード(?)に変わったきっかけの本でした。


↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村


[2013/01/12 11:41] 妊娠・出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
自分のこと・・長男出産まで
人生いろいろあって、40歳で初めての妊娠、でもこれは繋留流流産でした。

42歳で2度目の妊娠。
羊水検査については、主人は望みましたが流産の可能性を盾にしませんでした。
実際は、お腹に針を刺すということ自体に恐怖を感じたことの方が大きかったのですが。それに確率1/100(一般にダウン症の確率は1/1000といわれていますが、40歳を過ぎると格段にアップします)とは言え、まさかそんなにくじ運がいいとは思わなかったので。

妊娠中のつわりは、当時はむかむかして最低な気分でしたが、そうとう軽い方だったのでは、と思います。
いわゆる食べづわり?で、何かを口に入れれば落ち着いていました。
嗜好は変化して、それまで苦手だった油ものが好きになり、よくてんぷらを食べに行っていました。

6ヶ月目頃に外出中貧血を起こして歩けなり、徒歩15分の家まで、1m歩く毎に道にうずくまって休みながら1時間以上かかって帰ったことがあります。
そのころより、ややお腹が張るようになり張り止めを処方されていました。
他は特に問題もなく、「ややスリムちゃん」と医者に言われつつ、順調に過ごしました。
主治医には、「高齢なので帝王切開がお勧め」と言われ、悩んだ挙句予定日近くになって予定日の一週間後あたりに手術日を設定しました。
ところが、予定日のその日に破水、休日中ではありましたが主治医の先生を呼んでもらって緊急帝王切開していただき、43歳で 長男を出産しました。

国立の大病院でしたので、出産後数日してから小児科の診察があります。
そこで、「ダウン症の疑い」といことになり、生後8日目の夜、夫婦で別室に呼ばれ、産科主治医と小児科医(遺伝科専門)から事実上の告知、血液検査を勧められました。


↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

[2013/01/11 12:03] 妊娠・出産 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
豊かな赤ちゃん時代
ゆっくり育つダウン症の赤ちゃん。
心配は尽きないけれど、見方を変えれば ゆったりとした時間を楽しめます。

髪の毛一本、小さなかわいい口も指も 体中の細胞がみ~んな一本染色体が多いなんて不思議。
眠っている息子の顔を よく見ていたものです。

多少時間はかかるけど、ちゃんと一般的な成長過程をたどります

その後の成長にきっと役に立つことを信じて
赤ちゃん体操 や 離乳食 に じっくり取り組んだ日々でした。

のんびり過ごせるこの時期だからこそ、基礎体力を育めたのだと思います。
のんびり長男は、ダウン症は弱い、という噂に逆らって強い体に育ちました。

一方、健常だからと気を抜いて早めに離乳食始めたり
(本人も欲しがったからだけど)、
母乳時代でも長男のママ友との外食も多くなってしまった次男の方が、
若干アレルギー体質だったり、胃腸が弱かったり・・・。

もう一度、次男の赤ちゃん時代に戻れるなら、もっとじっくり向き合ってあげたい・・・です。







↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

[2013/01/10 12:28] 乳・幼児期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
はじめまして
高齢出産でダウン症の長男を生んでからはや9年。。。年子の次男も生まれて毎日バタバタと過ごしてきました。
最近ようやく落ち着いて今までを振り返る余裕が出来てきました。
障がい児とその弟のあれこれ。忘れないうちに書き留めていこうと思います。
そしてこれから起こる日常のいろいろも。。。
もし同じ悩みを持ったお母さんたちの参考になれれば嬉しいです。
[2013/01/09 13:27] お母さん方へのメッセージ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |

いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

検索フォーム

最近の記事

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。