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園生活―担任との攻防?(1)
幼稚園は、3年間クラス替えもなく、担任の異動もない、
のびのび保育系の幼稚園でした。
保護者のお母さん方もおおらかな方が多く、
長男の障害に対しても好意的でした。

一方、普段の生活をゆだねる担任の先生に対しては、
いろいろ希望・要望を伝えるよう努力しました。

が…。

これが、なかなか困難(><) ほぼ玉砕でした。

ご参考までに、記しておきますね。

先にも書きましたが、担任の先生はキャリアもあり「自分のやり方」に自信を持った方でした。

入園に際して、マカトンサインなどを書いた紙を渡しましたが、利用するつもりは見られませんでした。

先生との人間関係構築の時間を暫くとって、確か個人面談の時でしょうか。
再度、先生の指示の内容と、それが自分に言われているということを長男が理解できるように

「目を見て 少しゆっくり 喋って欲しい」 

という要望を出しました。
ですが、即答で
大丈夫です。わかるまで10回でも言います。」と。

早口でいくら言われてもピンとこない、という、療育施設では当たり前のことでも
なまじっかキャリアがあるだけに理解していただけませんでした。
(こういう時、若い先生の方が柔軟性あったりしますよね。)

もちろんそこで引くわけにはいかないので。

また半年ほど時間をおいて。

療育機関(週2回通っていました)の心理の先生(こちらもベテラン)に 幼稚園の見学をしてもらいました。

そして、報告書の作成と、それをもとに幼稚園の先生との意見交換会を行っていただきました。
…これだけで実費1万円(涙)…

幼稚園側(園長)も情報を共有したいと全職員で臨んでくださったのですが。

その場では真剣に耳を傾けてくださった先生方。
でも実際は、「療育の専門家からのアドバイス」もスルーされたようです。

何しろ実質のクラス運営は担任に任せている幼稚園なので。


それでも。
次の年、年中の時もしつこく同じように見学と報告書&意見交換会をしました。
(せめて他の先生の教育になるかもしれませんし。)
結果は変わらず、でしたが。

…続く

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[2013/03/31 09:00] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
参考図書(2)
発達診断関連本です。
長男の通っていた療育施設では、新版K式発達検査を行っていました。
検査結果は、施設から頂けたのですが、検査の個々の課題の意味と通過不通過の判断基準が知りたくて購入しました。

新版K式発達検査にもとづく発達研究の方法―操作的定義による発達測定新版K式発達検査にもとづく発達研究の方法―操作的定義による発達測定
(2005/11)
中瀬 惇

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発達診断の直前前に見てしまうと「受験対策」になってしまいそうなのでそこは我慢!(><)

療育施設での評価は、総合判断なので前向きな評価とこれからの課題が書かれていますが、あくまでも息子の「現在」の発達状況と、具体的にどこが出来ていなかったのか、どうすればよかったのか、を冷静に判断するために使っています。



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[2013/03/21 09:00] | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
赤ちゃん体操
長男が赤ちゃんの時、出産した病院で進められた本です。

ダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケアダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケア
(2000/10/01)
藤田 弘子

商品詳細を見る
今でも使われているみたいなので、ご紹介しますね。

私は月例の数え方を間違えて、1ヶ月早めにはじめてしまってましたが問題なかったです(^^;)

長男が赤ちゃんの頃は、毎朝オリーブオイルを少したらしたぬるま湯で顔を拭いた後(全身だったかも?)に、適当な歌をつけながら行っていました。

テキトーな歌ではありましたが、その先の「ことばの獲得」につながるように、「まゆげ」、「ほっぺ」、「お耳」など触れる部位と言葉を合わせるようにしました。

2歳位まで毎朝の習慣として続けた記憶があります。

その途中で次男が誕生したわけで、一時期は二人並べて順番に行っていました。
ダウン症児によいのなら、健常児にだって悪いはずないですものね。
ですが、残念ながら 次男は「くすぐったがり屋さん」で、暫くたつと笑いながら逃げて行ってしまうようになり、やめてしまいました。

思うに、皮膚感覚の鋭敏さの違いによるのでしょう。

そういった意味で、毎日ダウン症のお子さんの全身の皮膚を刺激するのは大事なことなのだと思います。

後日談ですが。

体操(うちではマッサージと呼んでいました)を卒業した2歳時点でまだ長男は喋れませんでした。

ですが、もっと何年もたってから。

一人遊びをしている長男が、私が適当に歌っていた通りに歌いながら自分で自分をマッサージしていたことがありました。

そう。

赤ちゃんの頃の歌をちゃんと覚えていたのです。

また、「まゆげ」「耳」など、体の部位も教えなくてもわかっていました。

というか、「まゆげ どこ?」と訊くとマッサージの歌を歌いながら答えていました。

喋れなくても、ちゃんと覚えているのです。

赤ちゃんの頃は、「今やっていること」が果たしてどういう結果を生むのか、すぐに効果が出ないと不安になりますよね。
でも、継続してやったことは絶対実になっています。

いつか、アウトプットされる日を楽しみに、毎日刺激してあげてください

もうすぐ10歳の長男は今でも「マッサージの歌」と共に私がふざけてマッサージするとデレデレになってされるがままになっています(^^)


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[2013/03/19 10:24] ことばについて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ダウン症児への教育
以前通っていた療育施設の臨床発達心理士の先生から伺ったたとえ話です。


広い口の器に水を入れる時は、多い水量で早く入れられます。

狭い口の器に水を入れる時は、どうしますか?

狭い口の器に 多い水量で入れたら殆どこぼれてしまい、
中には少ししか入りません。

狭い口の器には 少しずつ ゆっくりと 注いでやれば 
器いっぱいまで水を入れられます。



ダウン症児への教育は、狭い口の器に水を入れるように、
ゆっくりと焦らず、でも着実に入れて行けば たっぷりと知識を吸収します。

という話でした。

周りに気を取られて、ともすれば忘れてしまいそうなことです。
でも、とても重要なことだと思います。

あわてて詰め込もうとしてこぼれてしまわないように。

長男の、その時々の発達スピードに合わせて、じっくりと知育していきたい、と思っています。

ま、現実はあまりゆっくり過ぎて・・・不安になりますが。



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[2013/03/13 09:12] お母さん方へのメッセージ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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