赤ちゃん体操
長男が赤ちゃんの時、出産した病院で進められた本です。

ダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケアダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケア
(2000/10/01)
藤田 弘子

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今でも使われているみたいなので、ご紹介しますね。

私は月例の数え方を間違えて、1ヶ月早めにはじめてしまってましたが問題なかったです(^^;)

長男が赤ちゃんの頃は、毎朝オリーブオイルを少したらしたぬるま湯で顔を拭いた後(全身だったかも?)に、適当な歌をつけながら行っていました。

テキトーな歌ではありましたが、その先の「ことばの獲得」につながるように、「まゆげ」、「ほっぺ」、「お耳」など触れる部位と言葉を合わせるようにしました。

2歳位まで毎朝の習慣として続けた記憶があります。

その途中で次男が誕生したわけで、一時期は二人並べて順番に行っていました。
ダウン症児によいのなら、健常児にだって悪いはずないですものね。
ですが、残念ながら 次男は「くすぐったがり屋さん」で、暫くたつと笑いながら逃げて行ってしまうようになり、やめてしまいました。

思うに、皮膚感覚の鋭敏さの違いによるのでしょう。

そういった意味で、毎日ダウン症のお子さんの全身の皮膚を刺激するのは大事なことなのだと思います。

後日談ですが。

体操(うちではマッサージと呼んでいました)を卒業した2歳時点でまだ長男は喋れませんでした。

ですが、もっと何年もたってから。

一人遊びをしている長男が、私が適当に歌っていた通りに歌いながら自分で自分をマッサージしていたことがありました。

そう。

赤ちゃんの頃の歌をちゃんと覚えていたのです。

また、「まゆげ」「耳」など、体の部位も教えなくてもわかっていました。

というか、「まゆげ どこ?」と訊くとマッサージの歌を歌いながら答えていました。

喋れなくても、ちゃんと覚えているのです。

赤ちゃんの頃は、「今やっていること」が果たしてどういう結果を生むのか、すぐに効果が出ないと不安になりますよね。
でも、継続してやったことは絶対実になっています。

いつか、アウトプットされる日を楽しみに、毎日刺激してあげてください

もうすぐ10歳の長男は今でも「マッサージの歌」と共に私がふざけてマッサージするとデレデレになってされるがままになっています(^^)


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[2013/03/19 10:24] ことばについて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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