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合併症と発達の関係
私の個人的な感触で、医学的な話では全く無いのですが。

長男とお友達を見る限りにおいて、心臓など合併症をお持ちのお子さんと、特に合併症のない長男とを比較して
発達に違いがあるかというと。

発達に合併症はあまり関係が無いと思われます。

確かに乳幼児の頃は、心臓手術などした場合
体重の増えも緩やかだったり、歩くのが遅かったり
ということがあるので心配になると思います。

ですが、10年経ってみると。

2ヶ月ほど前、学校行事で長男が通っていた療育施設時代のお友達数人と会う機会がありました。

4月生まれということもあり、2歳位までは長男が頭一つ分位背も高く、体重も多いし、歩くのも早かったです。
それが、小学校3年生ともなると体重も身長もみんな大きくなっていて、
並んでみたらなんと長男が一番小さくてヒョロヒョロでした(><)

乳幼児の間は、ミルクの飲みだとか、なかなか歩かないとか
とかく不安になりますが、
あまり神経質にならなくて大丈夫です。

経験的に思うのは、
それよりも良く外遊びした方がいいのでは、ということ。

長男はあまり外遊びをさせずに来てしまいました。
一方一番の仲良しの、心臓の手術をして華奢だったお友達は、
毎週お父さんとソフトボールをしているせいか
今では長男よりひと回り大きく、がっちりとしたお兄さんになっています。
運動すれば、よく食べますしね。

今からでも遅くない、長男にも運動をさせねば、と思った次第でした。


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[2013/04/10 23:49] お母さん方へのメッセージ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
園生活―全般
なかなかうまく担任の先生との共通認識を作れないまま、
先生の保育にお任せするしかありませんでした。
療育的なことは専門の療育施設での集団療育と個別療育(各週1回)で
伸ばすしかない、と割り切って。

それでも他の園児からの刺激は受けますし。

3年間の長男の園生活を振り返ってみると。

年少の時は、他のお子さんとの差もさほどありません。
特に問題もなく、自分からお友達に絡んでいくことはないですが、お友達が来れば一緒におままごとなどして遊んでいたようです。

年中の1年間の間に、徐々にみんなに抜かされていきました。
この頃、「女の子が、長男ちゃんを見て馬鹿にしたような笑いをしていたので注意しました。」と担任から聞きました。
また、親子遠足の時、園児は園児、親は親、でバスで目的地まで行ったのですが、冷房が効きすぎていたのか、バスを降りて園児がしゃがんで待機させられている間に、長男が大便を漏らしてしまいました。
親が見える範囲にいるのに、彼の「トイレへ行きたい」というサインをキャッチできなかったことが切なかったです。
大きな声はまだ出ませんでしたし、先生にアピールすることもできませんでした。
それに担任の先生は責任者としての職務に忙しく、異変に気付くどころではありませんでした。
そして。いきなり「大」だったので後始末が大変(ToT)
後にも先にも「大」を漏らしたのはこの時だけ。(胃腸炎は別として)

年長の頃。
この頃になると、他のみんなが成長しているので、何かあるとフォローしてくれたり気遣ってくれる環境が出来上がっていました。
自由時間には年中さんになっていた次男と一緒に遊んだりもしていました。


担任の教育方針についてはいろいろ思うところがありますが、
それでも3年間でいっぱい得たものがあります。

ダウン症児を3年保育で受け入れたのは初めてなので、
そういった意味では気も使っていただいていたと思います。

健常児の中で過ごした3年間は、長男にとっても得るものが多かったと思います。
良く喋るようになった今、アルバムを見ながら記憶を話してくれたりしますし。

今の長男があるのは、幼稚園での3年間があってこそ。
幼稚園に入れて良かったと思っています。



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[2013/04/03 09:00] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
園生活―担任との攻防?(3)
幼稚園でのベテラン先生への悪戦苦闘、その(3)。
今でも もやもやしている園生活の失敗と反省です。

担任の先生は、学年主任でもありいろいろ監督業務(お教室でのデスクワーク)もあります。
他のお子さんが園庭で遊んでいる間も、
「目が行き届かないと責任とれないので」ということで
よく長男は先生のデスクワークの横で室内遊びをさせられていました。
当然、園庭で自由に遊べる外遊びの時間は、他のお子さんに比べて全然少なかったです。

他の担任を経験しているママ友には、「デスクワークは園児が帰ってからやるもので、保育時間は園庭で一緒に遊んであげるべきだ」という方もいました。

時間にも厳しい先生でしたので、朝の遅刻も結構気を使って
遅刻したら平身低頭、平謝りでした。
でも。
当時は、毎日お弁当作って、2歳の次男も連れての電車通園。
朝の支度も、つい私が手を出してしまい、とにかく電車に乗り遅れないことを優先していました。

今思えばこれが失敗のもと。

本来「時間に間に合うようにお支度をする」ことを身に着ける幼稚園の時期を、
私は遅刻しないことを最優先にしてしまっていました。
長男は、小学校に入ってから

遅刻をしてでも「自分でお支度をする」

という練習をする羽目になったのでした。

先生の教育のお披露目の場でもある「作品展」
長男も結構いい線の作品を作れていました。(親バカ)
名前も自分で書いているし。
(ひらがなは年中の時には読めていましたし安心していました)

これが大間違い。

先生が、長男の右手をもって書かせていたと思われます。
なぜなら。

小学校に入ったら、
全然字が書けない!! 筆圧もない!! しかも左利きだった!!

(小学校の担任の先生には申し訳ないくらいお世話になりました。)
手先の不器用さを考えると、園での絵画もどれだけ先生の手が入っていたことか…。

それともう一つ。
「みんなの朝ごはん」という絵。
長男の絵は、みかんとチョコレートを持っています。
ご丁寧に先生が鉛筆で横に「みかん」「チョコレート」と書いています。
そんな朝ごはんな訳ないでしょ!!
「みかんジュース(オレンジジュース)とチョコレートパン」だと思います。
長男の言葉が聞き取れなかったのでしょう。
ならば、一言私に聞いて欲しかったです。

そんな先生も。
卒業アルバムの長男への一言には。
「長男ちゃんがいてくれたから きがついたことが たくさんありました。
たのしかったよ!ありがとう」
と書いてくれました。
他のママからは「一番いいコメントだ」と言われました。
…でも。
「気が付いたことって?」などとつい思ってしまう母でした。



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[2013/04/02 09:00] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
園生活―担任との攻防?(2)
昨日からの続きです。

担任の先生は、学年主任でもあり、教頭でもあったので園全般の運営をリードする責任もありました。
だから、行事の時などは時間通りに全て運ぼうと、かなりぴりぴりしていることが見受けられました。

そういった時、副担任として長男に若い先生がついていたとしても、
長男のぼーっとしたのんびりは、なかなか難しいものを孕んでいました。


年中最後の修了式。
親も参観できるので園庭から2階の長男の教室を見ていたら。

多分、式前、朝のトイレタイム。
長男がすぐにトイレに行かなかったのでしょう。
突然、ものすごい勢いで長男が飛び出してきました。
つきとばされたように、もしくは何かから逃げるように。
よろめいて2階の外廊下のフェンスにぶつかって。
それからトイレに向かっていきました。

その時一瞬見えた、怯えた顔

多分、園庭から遠めに見ていた私の勝手な想像ですが。
長男は、これから始まる式典が、何時から始まり、その前の準備としてトイレに行く必要があるということを理解できていなかったのでしょう。
そして、担任に酷く叱られて、やっと長男は「トイレタイム」だと恐怖とともに理解したのでしょう。

そして式が終わってから。
園児は自分の椅子をもって教室に帰ります。
長男も先生の指示通り、自分の椅子を持ち上げました。
すると。
グイッと先生が無理やり長男の椅子を取り上げました。
長男はまたびっくりした表情で「どうして?」、という風に先生を見上げましたが、
先生は見向きもせず長男の椅子を持ったまま列の先頭へ行かれました。

園児を誘導する必要もあり、一人で椅子をもって歩くには不安定な
長男の椅子は先生が持つ、と決めていたのでしょう。
それでも。
見ている親には切なすぎました。胸がつぶれました。

それから日を改めて、園長に面談を申し込みました。
この時は、退園も辞さない覚悟でした。

確かに手がかかる子です。
言ってもすぐには理解できません。
だからと言って、子どもが怯えるような態度は親としては看過できません。

それまでの諸々も含めて担任への思いを園長に告げました。

担任は園長の秘蔵っ子です。
「表現が下手な子だけど(担任のことです)、動物好きだし、悪い子じゃないのよ。」と言われました。

それから、担任も交えて話し合いになりました。

細かいことは割愛しますが、この際なのでいろいろ訴えました。
障がい児を受け持ったことがあるのか、その時どういう障害の子にどういう保育をしたのか、も含めて。

担任も、長男が持とうとした椅子を無理やり奪ったことは謝ってくれました。
長男が全体への指示を聞いて理解するとは思っていなかったようです。
「ちゃんと説明してあげるべきでした。」と言ってもらえました。

この一件で、
「ダウン症は、ゆっくりだけど成長する」
ということをやっとわかってくれたようでした。

園長のとりなしと、担任が気を付ける、ということで退園することなく
年長も在籍することにしました。

その後、担任に関しては、他にもクラスの保護者がその言動や保育について
私と同じようにトラブルになった例が散見されることを知りました。

この一件で、クラスのママ友とはずいぶん仲良くなったというオマケが
付いたエピソードです。

担任の言動による細かいトラブルは、他にもちょこちょこありました。
ママ友が慰めてくれたり、次男の方の担任の先生までが同意してくれたり、
というようなこともありました。

園の対応としては、障がい児教育関係の講習会に先生を参加させたり、
ということもあったようです。

ただ、園長の厚い信頼と本人の自信からくる融通の無さと、
クラスの保護者(私だけではなく)との『微妙なズレ』は結局そのままでした。


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[2013/04/01 09:00] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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