お薦め本

小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方
(2000/05)
ジョン ガーウッド、アマンダ ベネット 他

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私は、以前から取っている野菜の宅配らでぃっしゅぼーやで購入したのですが、アマゾンでも売られていました。

小さいお子さんがいらっしゃる方には、絶対にお薦めの本です。


子どもが具合悪くなった場合、直ぐに医者にかかるべきかどうか、
判断に迷う
ことがありますよね。

特に夜や休日。子どもってそういう時に限って熱が出たり嘔吐したり…。

朝まで自宅で様子見ていて大丈夫、と育児書に書いてあっても
「どの程度まで大丈夫なの?」って思ったことありませんか?

安心するために小児科に行ったはいいけど、かえって他の病気をもらってしまった、ということもあります。


この本は、一人のお母さんが小児科医と一緒に作り上げた、アメリカの家庭医学書です。

だから、母親目線で、
「こういった症状の時、どうすればいいか。」
「受診するのか、しないのか。」
「どんな病気が考えられるか。」

といったことが書かれています。
また、病気についての解説も書かれています。


日本とアメリカでは医療事情が違います。
私たちは健康保険があるので、安価で病院にかかる事が出来ます。
それに最近はどこの自治体でも乳幼児には医療補助があるのではないでしょうか、気軽に医者にかかれますよね。

でも、一方で安易に処方される抗生物質のせいで耐性菌が出来て、
従来の薬では効かない熱なども増えています。


お医者様にもよると思いますが、我が家の子ども達が赤ちゃんのころ住んでいた地域の小児科は、
「用心の為、どんな風邪にも抗生物質を処方」という方針でした。
でも私は、自分の子どもにはむやみやたらと抗生物質を使いたくないと考えていました。

この本は、熱、便秘、せき、泣く・痛がる、下痢・・・といったパートに別れていて、症状と考えられる病気、対処の仕方や受診が必要かどうか、細かく書かれています。

なので、あわてて子どもを病院に連れて行って、かえってつらい思いをさせてしまうこともなくなります。
一般的な熱などの場合、寝かせてあげるのが一番って時、ありますから。

この本のおかげで、コンビニ受診をせずに本当に必要な時だけ受診する事が出来、からだの基礎づくりである赤ちゃん時代を過ごせました。

子どもの病気は、変化しやすいです。
その状態を母親が見極めるのは重責ですよね。

熱が出るたび、嘔吐するたび、ドキドキします。
それは子ども達が小学生になった今でも同じです。

そして受診するとしたら、正確な情報を医師に伝える必要があります。
普段の子どもの様子と、病気の時の様子の違いを一番よく知っているのが母親ですから。

この本を読むと、医師に何を伝える必要があるのか、医師はどんな情報が知りたいのか、ということもわかります。

一冊あると、かなり重宝する本です。



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[2013/06/28 09:08] | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
中学校見学(1)
先週中学校の学校公開があり、特別支援級を見学してきました。

と言っても、到着した時が3時間目の終わりで、和気藹々とした英語の授業を5分ほど見学できただけでした。
続く4時間目は先生との懇談会と言うことで、他の方は、みんな6年生のお母さんだったのですが、「せっかくだから」と誘っていただき私も参加することになりました。

なので授業の感想と言うよりは、その時懇談会で話された内容のレポートです。

始めに先生からその中学の学級編成や学級目標・指導重点など説明会(別途開催)でも紹介される内容の説明がありました。

中学校の間で身につける事としては、

生活力の向上――自立に向けて生活ベースをつくる

①基礎学力を身につける→実社会で使える知識=時計・お金
②体力の向上
③身辺処理、マナーを身につける→挨拶・返事・言葉遣い
④コミュニケーション能力を養う。


と言うことでした。


その後、質疑応答から雑談的な内容になり、むしろそちらの方がインパクトが強いお話しでした。

というのも。

中学校に入ったら、2年生辺りからは卒業後の進路を考えて、技術コースのある学校や特別支援学校などを見学して、将来の就労に向けて動き出す必要がある、という内容で、いきなり高校卒業後を視野にいれた話になったからです。

長男はまだ4年生なのでまだまだ就労なんて先の話だと思っていたものですから、急に就労に向けての具体的な心構えの必要性に目が覚める思いでした。

中学卒業後の進路としては、

1.高等部就業技術科
2.普通科
3.チャレンジスクール

などがあるそうです。

それぞれ受験があり、どの進路を選ぶかによって受験対策も違う、とのことでした。

1.の就業技術科は、就労に向け徹底した指導が行われ、その為入試の倍率も高いとのことでした。
3.のチャレンジスクールの場合は、普通学級で不登校になった方なども応募するのでその分レベルが高く、入試もかなり難しいとのことでした。

受験対策としては、作文能力がかなり重要ポイントのようです。

今まで漠然と就労「できたらいいな。」くらいのノリでしたが、中学に入ったら即 現実問題になるようです。
のほほん とできるのも、あとわずか…なんですね。


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[2013/06/21 08:54] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
宿泊学習の準備
来週から長男は区の全支援級合同
の宿泊学習に参加します。

その為の準備として、学校側から提示された「ひとりでやれることをふやそう☆」カード。
宿泊学習

出発までの10日間、宿泊先で行う行動の事前練習をします。

1.一人で起きる。  →6時に一人で起きます。
2.体温を測る。  
3.布団をたたむ。  →掛布団、敷布団をたたみます。
4.パジャマをたたむ。
5.顔を洗う。
6.食べた後、食器を流しに運ぶ。
7.入浴:お風呂の用意(下着・パジャマ)
8.入浴:体を洗う。
9.入浴:頭を洗う。
10.入浴:体を絞ったタオルでふく。
11.ぬれたタオルを干す。
12.布団を敷く。
13.シーツをきれいに欠ける。
14.一人で寝る。   →21時までに寝ます。

以上を毎日、
◎一人でできた
〇少し手伝ってもらって出来た
/やれなかった
と言う基準でチェックしていきます。

毎日となると付き合う家族もなかなか大変ですが、頑張っています。

支援級だとやはり身辺自立を促す行動が重視されますね。

今日の宿題は、宿泊先から送るハガキの宛名書きの練習。
誰に送るか決めて練習します。 
大好きなじぃじに送ることにしました。

他に、お土産を 誰に 何を 買うのか決めるのも宿題です。
予算1800円で、予め先生が用意してくれたお土産屋さんの品物リストから選ぶようになっています。


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[2013/06/14 09:00] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
園生活--今更のアウトプット
これは、2013年6月の記事です。

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昨日、母子3人で話をしていて。

何かの拍子に幼稚園の先生の話が出ました。

次男の先生の話。

それを聞いて、長男も参加。

「僕の先生はね。

もうひとりのT先生 (現在の支援学級にも同じ苗字の先生がいるので) 
       ← 年少・年中の時の副担任 20歳

かわいいK先生 ← 年長の時の副担任 18歳 

そして おこりんぼうの I先生。」 ← 3年間お世話になった担任 40代 


そっかぁ。

いつも怒られていたんだね…(涙)

やっと今になって表現できるようになったんだね。

ちゃんと気づいてあげられずに ごめんね。


そうだよね、時間に厳しい先生に
 
ダウンのスローペースは 許せなかったかもしれないね。



幼稚園は選べても 担任までは 選べない。

長男も 次男の担任の先生のもとならば、

もっと園生活が楽しかったかもしれないね。



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[2013/06/01 09:07] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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