特別児童扶養手当(2)
特別児童扶養手当の申請にあたって、どこに診断書を書いてもらうか、の続きです。


たまたま、次男のチックの診察があったので、そちらの小児科の先生にも訊いてみました。

その答えは。

本来は赤ちゃんの時からかかっていて今までの成長が解っている総合病院が望ましいが、(埼玉なので)遠いので都内の療育センターの方がいいのでは。

また、長男の通っていた療育施設だと診察および発達診断 共に実費ですが、療育センターだと保険診療内でできることがあるので、発達診断テストは実費かもしれないけれどそれ以外の部分は安つくのでは。


とのことでした。

そこで、早々に埼玉の総合病院に連絡して、遺伝科の紹介状を書いてもらうように手配しました。

先日、整形外科の紹介状を依頼していたので、追加、合わせて2通分です。

紹介状を郵送して貰う為の切手代はそのまま420円でOKだそうなので、早速送付してきました。


結局のところ、都の療育センターの小児科に予約を入れて、1月下旬に初診、発達診断と整形外科と両方を見てもらおうと思っています。

しかし、来年の話になるとは…。

埼玉の総合病院の遺伝科の方も1月末に予約入れられましたし、来年早々から医者通いです。


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[2013/10/31 09:10] 役所・手当申請関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
特別児童扶養手当
先週、『特別児童扶養手当』の申請書類を区役所に取りに行ってきました。

『特別児童扶養手当』とは、国の制度で、
20歳未満の障害児を養育する父母又は養育者に対して支給される 手当です。
所得制限があります。

大まかな目安として、
東京都の療育手帳「愛の手帳」1~3度程度、「身体障害者手帳」1~3級程度
となっています。
しかし、「愛の手帳」4度でも審査結果によっては支給される、という話を支援級のママ友から聞いたので役所に行って話を聞いてきました。

結論として、特別児童扶養手当認定診断書があれば申請できるとのこと。
(但し、判断は都がやるので必ず通るとは限らない)

申請するために必要な書類は、
○普通預金通帳
○印鑑
○戸籍謄本
○世帯全員の住民票
特別児童扶養手当認定診断書
*我が家の場合、両方必要なようで、一般的にはどちらか(忘れました)だけでいいようです。

問題はこの 特別児童扶養手当認定診断書。

どこで書いてもらうか。

「愛の手帳」が3度の場合は問題ないのですが長男は4度です。

支援学級のお友達(複数、ダウン症児ではない)も同じ4度ですが、それぞれ通っている療育機関に情報を教えてもらい、そこで診断してもらって申請しています。
お友達は、申請が通り手当を支給されています。

そして。
一見したところ、長男よりもお友達らの方がしっかりしています。

親から見た感覚としては、「彼らが通るならうちも通りそう」です。


ところで、長男は別の療育施設(Aとします)に通っていました。

そして最近聞いた噂。
「Aだと通らない」という言葉です。

4度(ダウン症ではない)の子(同い年)がこのAで診断を受けた時は通過しなかった。
そのママが「Aの診断書ではダメ」と言っている、と。

一般的に考えて、申請が通るかどうかは担当する医者の診断、その場で行われる発達診断の結果によるものと思われます。

もちろん申請する児童のレベルによるわけで個人差はもちろんある筈で、審査結果によってはもとより国の審査基準から外れることもあります。

なので、申請が通らなかったお子さんのレベルが高かったから通らなかった。
と、思うのが自然だとは思うのですが、噂の「Aだから通らなかった」にも惑わされます。

というのも。

この申請に関して、

診断を受ける医療機関が特定されているわけではありません。

また、

発達診断の方法も決まってはいません。


学校のお友達が受けたのは、田中ビネー や WISK。

Aでは、通常 新型K式。

因みに児童相談所は、円城寺式です。

他にもいろいろ発達診断の方法はあります。


診断を受ける子供が「苦手な分野」の質問が多ければ当然結果は「悪く」出ます。

「悪く」出た場合、申請には「有利」です。


更に。

お友達の受けた療育機関に予約を聞いてみると来年1月下旬。
Aに電話してみると12月。

費用は、医療系の療育機関だと保険がきくかもしれないとのこと。(未確認)
Aの場合は、1万数千円の実費。


というわけで申請、考えだすと簡単なようでいて結構ムズカしい…。

子どもの遅れが少なければ嬉しいけれど、さしあたりの出費やこれからの金銭的な欲も…更にはお友達との比較まで…。

泰然自若とはいかず…悩ましいです。




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[2013/10/30 09:13] 役所・手当申請関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
中学校訪問(3)
今日も中学校訪問してきました。
(といっても予約原稿なので正確には昨日、18日のことです。)

こちらは、6月の学校公開時に行ったN中学です。

記憶通りというか、しっかり管理されたキッチリ系目の学校です。

いや~、学校によってこんなに雰囲気が違うとは。

先生によると、緩めるところと絞めるところ、「メリハリをつけている」とのことでした。

到着した時は、2時間目の作文の時間でしたが、17名の生徒それぞれが真剣に机に向かい、私語の一つもありませんでした。

授業終了時、先生が書ききれなかった部分について、1,2年は宿題、3年は残って仕上げるようにとの注意事項を話している最中に、一人の生徒が「今日の午後には予定が…」と口をはさんだら、ぴしゃっと叱られていました。

若い女性の先生だったのですが…見学していた私たち(支援級ママ友)も思わずシャキ!っとしてしまいました(^^;)

どちらかというと、生徒と同じ目線というよりは、上からしっかりと導くという路線のようです。

3時間目は英語の授業で、始まる前の休み時間に伺った先生の話だと「楽しく和やか」ということでした。

確かに外人講師を交えて和やかな授業でしたが、どの生徒も話が横道にそれたりもせず、充分真面目な授業風景でした。

時間割や人数構成はちょっとわかりませんでしたが、昨年度の卒業生14人中特別支援学校のビジネスコースに3名、S学園という就労に特化した特別支援学校に2名進学したとのこと。

前回の学校公開時にも聞きましたが、こちらの学校は就労を目的とする高校を選択できるように、しっかりと受験を視野に入れた教育方針のようです。


こちらの中学の方が通学には便利。

しかし直ぐにおちゃらけて、人を笑わせようとふざけてしまう うちの息子。
果たして数年後にこの厳しい環境に入れるのだろうか…と一抹の不安を覚えてしまいました。

先日のI中学を見てしまうと、あちらの「のんびり加減」の方があっているのかも…。

厳しい環境でレベルの高い中で切磋琢磨して欲しいのが親心、いや親の欲(?)ですが、
「鶏口となるとも牛後となるなかれ」といわれるダウン症。
のびのび褒められた方が、伸びるのかも…?

と、子どもの進路は悩ましいです。


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[2013/10/19 09:00] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
中学校見学(2)
こんばんは。

東京地方、台風直撃の予報です。
明日7時の段階の警報によっては学校がお休みになってしまうかもしれません。

子ども達は、「台風来ますよ~に!」と祈って寝ましたが、
私は「台風が夜のうちに去ってくれますよ~に!」の心境です(^^)


さて、今日は台風の影響で小雨が降る中、特別支援級のママ友と一緒に中学校の見学に行ってきました。

夏休み前に行った学校とは別の学校です。

我が家から通える範囲には、4校の支援級がある中学校があります。

学区内の中学校には支援級が無いので、「通える」といっても、徒歩30分とか、公共交通機関を使っての通学になります。

その中で、比較的安全に通学できそうな学校が以前行ったN中学と、今日のI中学です。


I中学には、今年長男が所属する特別支援学級から3人の卒業生が入学しました。

なので、久しぶりに知っているお子さん方の様子を見るのも楽しみの一つでした。


授業は道徳で、土曜日に行われる「道徳授業の準備」と言った内容でした。
おそらく土曜日には保護者の方がメインで見えられるのでしょう。

「『あの友達のようになりたい』と思える人を探そう」という内容で、生徒それぞれがクラスメートのうち2名を選んで、その理由を書く、というものでした。

発表は土曜日なので、見学している私たちにはどんな内容を生徒たちが書いたかはわかりませんでした(残念!)

ですが、クラスの雰囲気は、とても和気あいあいとしたクラスで、授業中の発言も(必ずしも内容に沿っているとは限りませんが)活発でした。

先生も生徒と同じ目線で愛情たっぷり!という感じが見て取れました。


道徳の前に垣間見た体育の授業や休み時間の様子でも、学年問わず仲が良く、「学校が楽しい」と生徒の表情が物語っていました。

夏休み前に見学したN中学と比較すると、N中学はもっと規律が厳しい感じで、こちらは逆に「のびのび」した感じです。


同じ区立中学でも学校によってカラーが随分違うものです。

来年、再来年と、じっくり観察して長男の進路を決めていくつもりです。


今日のI中学の支援級は、3学年合わせて24名。

時間割のうち、教科は週に、数学2時間、国語2時間、理科1時間、英語1時間。後は美術とか家庭科など、といったところです。


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[2013/10/16 00:00] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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