特別児童扶養手当
先週、『特別児童扶養手当』の申請書類を区役所に取りに行ってきました。

『特別児童扶養手当』とは、国の制度で、
20歳未満の障害児を養育する父母又は養育者に対して支給される 手当です。
所得制限があります。

大まかな目安として、
東京都の療育手帳「愛の手帳」1~3度程度、「身体障害者手帳」1~3級程度
となっています。
しかし、「愛の手帳」4度でも審査結果によっては支給される、という話を支援級のママ友から聞いたので役所に行って話を聞いてきました。

結論として、特別児童扶養手当認定診断書があれば申請できるとのこと。
(但し、判断は都がやるので必ず通るとは限らない)

申請するために必要な書類は、
○普通預金通帳
○印鑑
○戸籍謄本
○世帯全員の住民票
特別児童扶養手当認定診断書
*我が家の場合、両方必要なようで、一般的にはどちらか(忘れました)だけでいいようです。

問題はこの 特別児童扶養手当認定診断書。

どこで書いてもらうか。

「愛の手帳」が3度の場合は問題ないのですが長男は4度です。

支援学級のお友達(複数、ダウン症児ではない)も同じ4度ですが、それぞれ通っている療育機関に情報を教えてもらい、そこで診断してもらって申請しています。
お友達は、申請が通り手当を支給されています。

そして。
一見したところ、長男よりもお友達らの方がしっかりしています。

親から見た感覚としては、「彼らが通るならうちも通りそう」です。


ところで、長男は別の療育施設(Aとします)に通っていました。

そして最近聞いた噂。
「Aだと通らない」という言葉です。

4度(ダウン症ではない)の子(同い年)がこのAで診断を受けた時は通過しなかった。
そのママが「Aの診断書ではダメ」と言っている、と。

一般的に考えて、申請が通るかどうかは担当する医者の診断、その場で行われる発達診断の結果によるものと思われます。

もちろん申請する児童のレベルによるわけで個人差はもちろんある筈で、審査結果によってはもとより国の審査基準から外れることもあります。

なので、申請が通らなかったお子さんのレベルが高かったから通らなかった。
と、思うのが自然だとは思うのですが、噂の「Aだから通らなかった」にも惑わされます。

というのも。

この申請に関して、

診断を受ける医療機関が特定されているわけではありません。

また、

発達診断の方法も決まってはいません。


学校のお友達が受けたのは、田中ビネー や WISK。

Aでは、通常 新型K式。

因みに児童相談所は、円城寺式です。

他にもいろいろ発達診断の方法はあります。


診断を受ける子供が「苦手な分野」の質問が多ければ当然結果は「悪く」出ます。

「悪く」出た場合、申請には「有利」です。


更に。

お友達の受けた療育機関に予約を聞いてみると来年1月下旬。
Aに電話してみると12月。

費用は、医療系の療育機関だと保険がきくかもしれないとのこと。(未確認)
Aの場合は、1万数千円の実費。


というわけで申請、考えだすと簡単なようでいて結構ムズカしい…。

子どもの遅れが少なければ嬉しいけれど、さしあたりの出費やこれからの金銭的な欲も…更にはお友達との比較まで…。

泰然自若とはいかず…悩ましいです。




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[2013/10/30 09:13] 役所・手当申請関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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