ちょっとびっくりしたけど…
こんにちは。

今日は昨日に続いて長男の抜歯がらみのエピソードです。


痛み止めを処方してもらって行ったのが初めての薬局。

まず、問診票に個人情報を記入します。

次男も長男も暇なので私の周りをうろうろしています。


アレルギーなどは、「無し」、既往症も「無し」。

と思ったのですが、「ダウン症」ということを記載しておいた方がいいのかな、と思い、他に記入欄も無いので既往症のところにでも記載しようかな、と思って。

独り言的に「ダウンって書こうかなぁ」とつぶやいたら長男が。

「俺、ダウン症だよ。」

と、お店の人に向かって言いました。


ちょっとビックリ。

「じ、自分から言う?」と、内心思った訳ですが。

でも。

長男の顔を見ると当然な顔、というか幾分誇らしげです。

傍らにいた次男の顔を見ても当然という顔です。


そっか。

そうだよね。


ごめん、お母さん偏見持ってるってことだね…。


確かに我が家では、ごく普通に「ダウン症」という単語が飛び交っています。

次男が小さい頃から、次男と長男の差を説明するために使ってきました。


「ダウン症」の特質。

映像記憶が強かったり、体が柔らかかったり。
勉強が苦手だったり、動作がゆっくりだったり。


子ども達は、長男の特質を表す言葉として「ダウン症」というものをしっかりと、ちゃんと捉えていたようです。


そして。

長男が、「ダウン症」であることを

マイナスのイメージではなく、

「自信を持って言える」イメージで捉えていること。

ちょっとびっくりしたけれど、嬉しかったです。

その自信。そのまま 持ち続けていけるといいな。


それにしても。

長男が自分をそう認識しているとは、実は考えていませんでした。

「長男にはわからない。」
そう決めつけていたのかもしれません。

反省です。

同時に。

自分自身が「マイナスイメージ」で捉えていたことを突き付けられた感じです。

深層心理では、まだまだってことですかね・・・。



子ども達の方がよっぽどニュートラルにお互いを認めていますね。

教わることいっぱいあります。


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[2013/11/12 09:04] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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