歯列矯正レポート(1)
こんにちは。
子ども達の歯列矯正について、過去記事を順次載せていきます。
この記事は、2013年2月27に記載したものを加筆修正したものです。
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兄弟共に昨年夏から歯列矯正をしています。

それぞれ矯正理由は別ですが、治療手順はほぼ同じなようです。
折々レポートしていきたいと思います。

<矯正理由>
上顎の劣成長
長男長男。ダウン症によくある顎が小さめなことからくる歯並びを矯正します。
ちなみに、長男は左下の第2・3番目の歯(乳側切歯と乳犬歯)が癒合歯(二本が一つにくっついている)です。レントゲンで見ると永久歯も1本少ないようです。

過蓋咬合
次男次男。かみ合わせが深すぎることによる矯正です。
将来不定愁訴が出やすかったり、顎関節症になりやすいようです。

<治療について>
ふたりが通っている歯科では、それぞれに「歯科矯正治療診断及び計画書」というA4用紙5枚ほどの個別診断書に歯の状態の写真とレントゲン写真とが資料として渡されます。
これらの資料で、上顎と下顎の中心線のゆがみ(長男)や「上顎が抜歯対象になる可能性」(次男)などが記されています。
P1010901のコピー


<第一段階>
どちらも上顎の成長を促進させるところから始まりました。
P1010891.jpg
 【下が前歯側】

これは、第一段階の矯正器具(プレート)です。(写真は長男のものですが、次男のものも似たような形です。)
針金部分を歯に引っ掛けて上あごに装着します。
ゆっくりと上あごを広げるためのもので、装着を始めて暫く(3ヶ月程度)は4日毎に家庭で中心部のネジを巻いて幅を広げていきます。
P1010904 (800x600)
 【ケース、ネジを回す器具(手前の金属の棒)、
               歯型(「乳歯時代の記念に」とのこと)】

外すのは基本的に食事と歯磨きの時のみで、昼間も睡眠中も装着します。
といっても厳密ではなく、どうしてもつけられなかった日がある場合はネジを回す日を1日遅らせる、などで対処します。
また、長男は学校で給食を食べた後は外してしまい、寝る前に再び装着しています。

1ヶ月に1度の検診で状態をチェック、また針金やネジのばねなどのゆがみを調整します。

3ヶ月ほどしてからはそれ以上広げず更に2ヶ月程装着します。

子ども達はネジを回した日は「広がった~」「きつ~い」などと言いますが、
特に痛みを訴えることはありません

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[2014/09/11 09:13] 歯列矯正 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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