熱の話
長男の熱。

初日の夜、39度を超えた後、11時には37.9度まで下がりました。

そして2日目。

日中は37度台で安定していてほぼ元気でした。(食欲は無かったです)

ですが、初日と同じように夜7時ごろから上がり始め38.9度まで上がりました。

そして再び夜遅くなると下がってきました。


どうやら、今回の熱は夜7~8時台が熱のピークになるようです。


熱が出た時、皆さん どう対処されていますか?

赤ちゃん時代に小児科医などから教えてもらった、対処法を記しておきます。

これから冬に向けて、熱が出た場合の参考になれば幸いです。

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小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方
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《熱を測る》

当然 皆さん熱を測りますよね。

その時。

一定期間ごとに測る事をお薦めします。

乳幼児で、熱も高めならば1時間ごとくらい。

私は、学齢期の今だと2時間ごとぐらいに測っています。

そしてそれを計測した時間とともにメモしておいて、小児科に持参します。

夜発熱したからと言って、直ぐに夜間救急にはかかりません(超高熱だったりひきつけしたりした場合は別ですが)

翌朝、通常時間に受診して、熱が出る傾向を伝えます。

これは、長男が乳児だった頃に、当時のかかりつけの小児科にいらした大学病院から派遣された医師に教えてもらったことです。

「熱が上がるピークによって、ウイルスまたは細菌の種類がわかる場合がある」からだそうです。

こちらも、1日つけてみると傾向がわかるので、次の日の予測もたちます。

夕方にピークが来る熱、 真夜中に上がる熱、 だらだらと続く熱・・・などいろいろあります。


《放熱を助ける》

熱が上がっている途中、がたがた震えている場合は、たくさん着せるなどして温めますが、上がりきってしまった後は。

なるべく薄着にして放熱させた方がいいです。

熱があるから「厚着させて汗を書かせれば熱が下がる」というのは、子ども、特に乳幼児には絶対NGです。

脱水症状になりやすいですからね。

我が家では、真冬でも高熱の時はパジャマの上にスリーパー(袖の無い着る毛布みたいなもの)もしくはガウンだけで寝かしていました。

つまり、布団はかけていません。

よく、本などで血液を冷やすために脇などに濡れタオルを当てる・・・など書いてありますが、息子たちは苦手でした。

おでこに張るシートも嫌がります。

結果、ただただ「自然のまま」放熱させていました。


《解熱剤》

長男が1歳代の時、初めて座薬の解熱剤を使いました。

この時も、1時間ごとに体温を測るように言われ、また、グラフが書ける用紙も貰いました。

解熱剤を入れると効果てきめん。

30分以内に一気に下がりました(39度台から36度台まで)

当然楽になった子供も起きだして元気に遊びだしました。

翌日。

医師に見せると「急激な体温低下は、体に負担がかかるのでよくない。」と。

どうも長男の場合、効きすぎたようです。

以降、11歳の今まで解熱剤を使ったのはその後1回のみです。


熱が高くても(39度以上) 時々ぐずる程度で寝られていれば、解熱剤は使っていません。

(もっとも、長男は熱が出にくいのか40度を超えたことは1度しかないのでその辺はそれぞれのお子さんの体質でご判断下さいね。)


《その他》

熱が高い時、息子(長男)の場合は手足が極端に冷たくなります

この、冷たい手足を 「温めた方がいいのか、そのままでいいのか。」

これは 「そのままでよい」そうです。

体の中でウイルスもしくは細菌と戦っているので、血液をそちらに集中する結果として末端の血管が収縮するので冷たくなるそうです。


水分補給はこまめにしています。

但し、胃腸炎を伴う熱の場合は、むかつきがおさまるまでは一切何も口に入れません。

吐き戻してから1時間以上たって、オエオエしていなかったらスプーンにひと匙分だけ水またはアイソニック飲料を口に含ませます。

そして様子を見て、何ともなければ10分~30分程度の間隔をあけてまたひと匙・・・といった具合で水分補給しました。

胃腸炎の時は、いきなり水分補給すると吐き戻して脱水が進みますのでご注意ください。


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[2014/11/30 08:58] からだ・病気 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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