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特支学級のミライ
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

今の特支学級について、「発達障がい」のお子さんが増えて来ていてダウン症の子ども達は特支学級に入れず支援学校判定が増えていくようだ、というようなコメントを頂きました。

それについて。

息子の通う区でも同じような状況です。


ちょっと前に聴講した子育て講座で得た情報です。

少子化で年々子どもの数が減る中、発達障害と思われるお子さんの数は増えてきている、と(保育・教育の)現場では捉えられています。

しかし、公的機関の判断では「増えていない」のだそうです。(データ元がわかりませんが)


なぜか。


それは、「(発達障害だという)医師の診断がくだっていないため」だそうです。


なので、一般に「障がい児が増えた」、「発達障が児が増えた」と言われつつも「データ上では増えていない」為、教育現場では特支学級を増やすなどの対応がなされていない、というか行政側からすれば「必要がない」というのが現状なんだそうです。


文科省では平成19年に学校教育法等が改正され、特別支援教育を推進することが法律上明確に規定され(文科省HPより)ました。

が、一方で学校の設立権限は地方自治体にあります。

つまり、特支学級を増やすか増やさないか、はそれぞれの自治体の教育委員会に一任されており、必ずしも文科省の意向が教育行政に反映されているわけではありません。

よほどの違反がない限り、文科省は自治体の教育委員会に口出しはしないようです。(以前文科省の方に聞いた話)


その結果。


特別なサポートを必要とする子供たちが増えようとも、特支学級の数は変わらないまま。


知的にはさほどの遅れが無いお子さんが特支学級に増えてきたため定員がいっぱいになり、畢竟「手のかかる」「理解力の劣る」ダウン症児(だけではないですが)が、押し出され、支援学校判定を出される、という図式。

他の自治体では違うのかもしれないけれど・・・。


私は、自宅から遠い支援学校に通うよりも自宅から徒歩で通える学校の特支学級で学べる方がいいと思います。


インクルージョン教育の意味からも、バリアフリーの意味からも、小学校全てに特支学級があるべきだと思うのだけれど。


現実は、理想からどんどん離れていく気がしますね・・・。



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[2015/01/14 17:07] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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