スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | page top
兄弟っていい? (2)
きょうだいがいて良かったところ。

昨日の続きです。


なかなかうまく表現できないのですが、例えば療育施設で「おままごとをし

てあげてください」と言われたとします。


親の場合、時間的な制限がある中で(母の仕事はエンドレスですものね)

のんびり、ぽわわ~んのダウン症児に付き合うのは 癒しでもあり、至福

の時でもありますよね。


でも。


ノリノリで遊んでくれるならまだしも、反応があまりないのを相手に

「さぁ、どうぞ。これはお皿よ。」

「何がのっているのかな~?あ、りんごだよ。」

とかなんとか…、月齢が小さいうちははっきり言って一人芝居です。



反応があれば、成長が見られれば、とても嬉しいのだけど、

そう期待通りにはいかないですしね。

まして毎日それを…となると愛情だけではちょっと息切れする時も…。



また、ちょっと大きくなって、ノリノリになってくれたとしたら。

それはそれで、なかなか飽きないダウン症児は健常児以上にエンドレス。

切り上げ時が悩ましいです。



そんな時。

きょうだい児だと、子ども同士飽きもせずエンドレスに遊べます。

正直、子どもってしつこいです(^^;)

2006_0617_110554-PAP_0003.jpg


例えば、長男が2歳位で次男が1歳位でしょうか、しまじろうの付録(おまま

ごと)を前に、ぽーっとしている長男に、次男が盛んに話しかけながら遊ん

でいました。


といっても次男はまだほとんど喋れてはいない頃なんですが。



長男の前にお皿をおいて、 「じょ。」(「どうぞ」の意味)

無関心の長男を全く気にせず、再び別のお皿をおいて・・・ 「じょ。」

ずーっと繰り返しす次男に、つい長男も手が出て。


そのうちに次男のマネをして、 「・・・」(「どうそ」と言っているつもり)

そうして次男もまた長男のマネをして…。



お皿が行ったり来たり、笑いながら遊んでいるのは本当にかわいいです。



見ているこちらは、微笑ましくて豊かな気持ちになれましたよ。

しかも家事をやりながら。

ありがたいです。


それに、子どもの想像力ってすごいので、どんなものでも、その辺にある

ものは何でも「みたて」でいろんなものに変化して「ごっご遊び」が成立し

ます。

そんなところも大人の固くなった頭だと難しいところだったりします。



また、子ども同士って言葉が無くても以心伝心というか、お互いにコミュニ

ケートできるんですよね。

長男にとって、常に次男から刺激を受けるということは、

目に見える遊びの部分だけではなく、

コミュニケーションの意味においても

非常に発達を促したと思います。








↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
[2015/01/23 09:05] お母さん方へのメッセージ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |

いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

検索フォーム

最近の記事

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。