見た目と実年齢
こんにちは。

おいでくださりありがとうございます。


私が大好きなブログ、「もえもえ日記」さんの数日前の記事に、知らない人に子どもがいくつか聞かれた時、見た目のイメージと実年齢との差が気になりつつも正直に答える・・・というような事が載っていました。(うまくまとめられなくてごめんなさい)

--そう、そう。 私もそうでした。

コメントしようと思ったのですが、もう少し言いたいことがあったのでこちらで。


長男は初めての子だったので次男が生まれるまではその成長のゆっくり加減が実感としてありませんでした。

だから、電車の中とかでいろいろな方から年齢を聞かれても、割と堂々と実年齢を応えていたものです。

(今になって兄弟を比較して写真を見ると、やっぱり遅いじゃん! って感じですけど。)



翌年次男が生まれてみると、段々違いが分かってきます。

というか、こう↓
DSC00056のコピー
長男(左)が2歳になったばかり、次男(右)が7ヶ月の頃。
お出かけ姿だとこう↓
img016のコピー
前が長男で後ろが次男。
こちらは、日付が無かったので定かではありませんが、この双子用ベビーカー、次男が生まれてから1年間レンタルしたので、つまり次男が1歳になる前のショットです。

で。

この姿で出かけると、必ずと言っていいほど「ふたご?」って聞かれました。

で、その都度「いいえ、年子です。」と。

すると必ず「後ろがお兄ちゃん?」と聞かれます。

再び「いいえ。前がお兄ちゃんです。」 (^^;)

多分、目の力(強さ)が違うんですよね。

ダウン症の子の場合、優しい目をしているんです。


「何ヶ月?」もしくは「いくつ?」と聞かれることも、もちろんあります。


わたしもいちいち正直に、「ちょっと小さいけど・・・」とか「障がいがあって」とか言い訳しながら「こっちがお兄ちゃんで」と答えたりしていました。


あまりに毎回逆に言われるので、一度面倒くさくなって「そうです。(次男の方が上の子だ)」と答えたことがありました。

でも、後々、なんだか自分の見栄で言ってしまったような、モヤモヤした気分になりました。

子ども達は理解できない頃ですけれど。



そんな日が続いていた訳ですが。


子ども達が幼稚園に入った頃。

ママ友が連れてきた下のお子さん(赤ちゃん)を見た時。


いったいその子が何ヶ月頃なのか、そしてその月齢の頃はいったい何をしていたのか、忘れている自分に気付きました。


記憶っていい加減。


自分の子どもの「今」の大きさに対しては敏感ですが、過ぎてしまうとどうでもいいことになってしまいます。


乳幼児の頃、母親の心配は「健やかな成長」をしているのかどうか、ですよね。

だから、質問される方は、「何ヶ月?」という質問にも敏感になってしまうような気がします。


一方で質問する方は、本当に見当が付かなくて、単に「うちの孫とおなじくらいなのかな~?」くらいの感覚だったりするのではないかと思います。


人の記憶っていい加減です。


次男の月齢を聞かれて答えたら「小さいわね」と言われたことがあります。

でも次男は平均値。

平均値だということを私自身が分かっているので、その方のひと言にも傷つかずに「無知なんだな~。」で済んだことがあります。


多分、これが長男のことだったらかなり傷ついたと思います。


長々と書いてしまいましたが、実年齢と見た目の差にちょっとモヤっとするのも子どもの発達をよく見ているからこそ。

そして、聞く方はというと、案外そこまで考えて聞いていないものではないでしょうか。



因みに小学生になると、あんまり年齢は聞かれません。

「小学生」として行動を見られたとき、むしろ、

「見た目は4~5年生ですが、中身はもっと幼くて・・・。」

と言い訳したくなるような場面もあったりしています(^^;)




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[2015/02/06 19:24] お母さん方へのメッセージ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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