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きょうだいとしてのストレス
土曜日に、久しぶりに療育園時代のママ友と会いました。
近況報告で次男の発達診断の結果を話すと、皆さん異口同音に「そんなことないでしょう?!そうは見えないよ。」と。

そう。

多分普段の次男を見たら、誰だって「特に問題ない」っていうと思います。

私が専門機関で心配なことを訴えるからこその結果で、一見したところ次男は特に問題ない、いかにもフツーの小学生。


放っておいても、将来的にそれほど心配ないのかもしれません。


でも、何故こんなに彼の内面、感じ方を心配するのか。


以前きょうだい会の方の話を聞く機会があり、成人してからも親や障害を持った兄弟に対する怨嗟に近い気持ちを目の当たりにしました。

そのインパクトはすごくて、聞いている私は「親として成人した子どもから訴えられている」感覚に陥りました。

絶対に、かわいい次男には成人になってまで引きずるそのような感情を育ててほしくない、と心底思います。


でもそれだけではなく。

多分私自身の成育歴というか、感じ方も不安視する遠因にあると思います。

私は中高生だった頃、今でいう中2病的な時期が結構ありました。
多分その時の気持ちがまだ自分の中に残っているからこそ、そしてその時の私よりも、ある意味より過酷な環境にいる次男のことを考えると、日常生活の些細なことであってもどんな影響を与えるかが不安なんだと思います。

私自身の性格がなぁ・・・きっともっと自信に満ちておっとりしていたら違うんだろうなぁ。


てことで、一昨年(2013年)3月の記事↓
こんなことあったなんて、すっかり忘れていました(@_@;) 
「心配だ!」と言ってる割に・・・(^^;)
今はプレイセラピーのおかげもあってか、こういうことはない気がします(自信ない…)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次男がうなされました。
夜中に泣き叫ぶように「いや~!!、いや~!!」と。
あまりにひどいうなされ方だったので声をかけてしまいました。
少し起きてそのまますぐに寝てしまったので、怖い夢でも見なのだろう位にしか考えていなかったのですが。

朝になって。
「なんで泣いてたの?」と訊くと。
「夢を見た。」
「どんな夢?怖い夢?」

「金メダルみたいなチョコレートがあって、大事に最後までとっておいたのに○○(長男)にとられた。」と。
思わず拍子抜けしたのですが、

「お母さんも、○○はダウン症なんだからあげなさいって言った。」と。

これって…。
普段からそういった経験があるっていうこと?!
相当ストレスたまっている?

いくらなんでもそんなことはない筈なんですが。
大体お菓子は平等に、いや おやつ好きの次男の方がいつも多く上げているくらいなのに。

日常の些細な出来事で、親はそれこそテキトーにその場を収めるのに簡単な方法(健常児の方が理解が早い)を選択していたとしても、「きょうだい児」にとっては「(障がい児の兄の為に)自分の意に添わず我慢させられた」と受け取っている。
そういうことを象徴しているようで・・・。

なんだか衝撃的でした。
私としては随分気を使っているつもりだったんだけどな…。



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[2015/02/23 13:22] 「きょうだい」の気持ち | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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