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環軸椎不安定症
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


昨日、整形外科を受信した長男。

診察は、頸部のレントゲン撮影と診断、そして装具診でした。


幼稚園のころ初めて調べて、軽い環軸軸不安定と診断されてきた長男。
その後、年1~2回 X線検査を行ってきました。

環軸椎不安定症とは、頸の骨のうち、第一頸椎(環椎)と第二頸椎(軸椎)がずれかかった状態とのことで、ダウン症児の10~20%程度に見られるそうです。

ただ、不安定症なだけでは特に症状は見られず、実際に脱臼して症状(頸部の痛みや、歩行異常、手足のしびれ、呼吸困難など)が現れるのは100人に1~2人程度だそうです(埼玉小児医療センター資料より)


長男が整形外科で初めてこの環軸椎不安定症の検査をしたのが何歳の頃だったかはっきりした年令の記憶が定かではありませんが、幼稚園在園中、年中か年長の頃だったと思います。

小学校入学の折りには、やってはいけない運動(後頭部に強い力がかかる前転やヘディングなど)を記載した医師の診断書を提出しています。

手元に残っている、一番初めの検査の数値は、SAC(脊髄が通る部分の太さ)が、前屈(首を前に倒した時) 5.7mm、 後屈(首を上に向けた時) 2.7㎜ また、小児では4mm以下が正常範囲と言われている環軸歯突起間距離(ADI)は4.2mmとなっています。


長男のこの数値は、割と軽度の方だったようで、ADIが8mm以上あると環軸椎亜脱臼として、首の痛みや歩行異常などの症状が現れるようです。


さて、その後、何回も検査を受けてきたのですが、以前通っていた病院の担当医師は数値までは教えてくれず、「あまり神経質になる必要は無いけれど、そのまま注意するように」といった指示をずっと受けてきていました。


そして1年半前に整形外科を変えて。
今回環軸椎の検査としては2回目の受診となります。


昨日の受診では、今年度になって担当医が代わったということで、初めてお目にかかる先生でした。

今回の先生は、インフォームドコンセントもしっかりしていて、X線写真の画像を見せながらADIの数値も教えてくださいました。



今回は、俯き状態が3㎜、正面が2㎜、仰向きが3㎜ということでした。

実は、初めて頸の骨のどこの部分の距離か知りました。(とても分かりにくい、アタマというか、顎の付け根部分の小さい骨でした)


以前の記録(前回?それとも前の病院のデータ?)では、前傾5㎜(!)のスキマがあったそうですが、それが3㎜になった、ということだそうです。

3㎜は正常値なので、これで一安心ということのようです。


とはいえ、わざわざ後頭部に力が加わる前転(でんぐり返し)をするのは控えた方が無難でしょう、とのこと。

でも今まで禁止されていたトランポリンは許可が出ました(*^^*)
それを聞いた長男、小さくガッツポーズしていました(^^)


環軸堆不安定症は、年齢と共に軽くなるとは聞いていましたが、去年は小学校5年生になっても変化が見られず、正直ずっとこのままな大人になるのかな、と思っていました。


でも、急に変わるようです。
これもやっぱり思春期の成長の成せる技なのでしょう。


関節や靭帯が柔らかいダウン症児なので手放して安心することは出来ませんが、それでも子ども同士じゃれ合って多少強く頭を押さえられたりしてもいきなりの大事故にはなら無さそうだというだけでも、かなりホッとしました。


その後、インソールの為の装具診がありました。
こちらは長くなってしまったので、また明日。






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[2015/08/08 16:35] からだ・病気 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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