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ファインディング・ドリーを見てきました♪
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。
(この記事は「スネイリーズへようこそ」と同じ記事です。ごめんなさい)

昨日から夏休みに突入の息子たち。
午前中は、解放されている学校へ行ってもらいましたが、午後からは貴重な『何も用事がない日』
そこで、今公開中のディズニー映画、ファインディング・ドリーを見に行ってきました。

すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、ストーリーもヴィジュアルも素晴らしくてやっぱりディズニー&ピクサーの作品はスゴイ。

「ドリー」の前編ともいうべき「ファインディン・ニモ」、先週末にTVで放送されていましたよね。
実は、私、今回の放映で初めて見ました。(子どもたちは父親と映画館で見ています)

ニモは、片方の胸鰭が小さくて、上手に泳げないという設定。
つまりいわば身体障がいを持っている設定・・・ということに感心していたのですが、今回のドリーも同様。
「物が覚えられない」というハンディを持っています。

もともとは、「金魚の記憶が10分しかもたない」ということから設定されたらしいですが、登場人物がすべて海に棲む生き物のこの映画の中では、ドリーだけが「強く思わないと覚えられない」設定。

ドリーの冒険のメインストーリーはもちろんスリリングで楽しいのですが、正直なところ、私は別な部分でも感動してしまいました。

ネタバレになってしまうので詳しくは書けないですが、それはドリーの両親とドリーのエピソード。

映画館ではひそかに感動!だったのですが、帰宅後主人にあらすじを話していて不覚にも涙がこぼれてしまいました。

なぜなら。

そこにはハンディキャップを持つ子どもに対する保護者の愛と工夫と不安が描かれていたから。

ニモが身体的なハンディキャップだったのに対して、ドリーはどちらかというと発達障がいとか知的障がいとかに類するタイプ。
こちらの思い入れも、つい長男を想定してしまって・・・。
見終わってからは息子がひと際いとおしくなってしまいました。

ストーリーの描き方がすごいなと思ったのは、ドリーは自分自身の記憶が長持ちしないことを知っているし、そのことで葛藤するシーンもあるものの、決して卑屈になったり悲観したりはしないということ。
そして、周りの登場人物(登場魚物?)が全くバカにすることもなく、それはドリーにとって自然な特徴としてとらえているし、それぞれみんな何かしら不得手なものを持っているものの前向きに生きているという描き方。
というか、つまり全編通してハンディキャップをハンディキャップとして描いていないこと

例えば、日本で作られたなら、ハンディキャップを持った人物が主人公ならことさらそのハンディにフォーカスされた福祉的な感動ストーリーになりそう。
でも監督のアンドリュー・スタントンの描き方は違っています。
ハンディはただの個性でしかなくて、すごく自然。(ハンディキャップを個性と表現することは私はあまり好きでないですが)

これって、環境の違いなんだな、としみじみ。
生活環境に何かしらハンディキャップがある人たちが身近に溶け込んでいるからこそ、ごく自然に描けるのでしょう。
うまく表現できないですが、そういう「当たり前感」がベースにあるからこそうまれた設定なのだ、と。
特にニモの場合は胸鰭が片方小さい、という設定はさほど必要ない気がします。



あとね。
ドリーの両親の気持ち。
身につまされちゃって・・・。
そしてとても素晴らしい両親。
子どものハンディを認め、受け入れ・・・そして夜、将来を心配してこっそり泣いたりしている。
そして、いなくなってしまったドリーを最善を尽くして待っている。

なんせ、ついこの間、長男が行方不明になっていますからね。
そんなこんなで、大いに笑って「よかったね~!」と大満足の息子たちとはちょっと違った感動を味わいました。


最後にちょっとだけ残念だったのは、カリフォルニアの海洋博物館が「日本語変換」されてしまっていて、どうにもこうにも千葉あたりの水族館に感じてしまったこと~。


ということで、夏休みお薦め映画です。



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[2016/07/22 18:41] つれづれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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