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学校選びで私がやったこと(3)
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


学校選び、昨日の記事でほぼ一般的な部分は書きました。
で、その他に私がやったことや見聞きしたことなどをご参考までに追記します。



6年生の人数を確認

 実はこれ重要です。
 支援級の人数と担任の人数は決まっているので(自治体によって違うかも?)、計算上は6年生が卒業した人数は新入生が入れるはず。
但し、通常級から移動してくる子が内部で決まっている場合、枠が減ることになります。
先生に聞いてみると、そういった内部情報がある場合、はっきりした人数を言ってくれなかったりするので何となくわかります。(守秘義務があるので確定的な発言はどっちにしてもしてくれませんが)


ちょっとわかりにくいですね。
うちの自治体?東京都?の場合、児童8人に対して担任2人、児童数9人~15人に対して担任3人、16人~25人が4人・・・だったかな、ちょっと記憶が定かではないですが、そのように決まっています。
なので、児童数が9人だと担任3人で見るのでひとり頭3人。だけど児童がもし一人減ると2担任に減らされてしまうので担任ひとり頭4人の児童を見なくてはならない・・・という話です。


親も子も先生も、人数に余裕がある(少ない)方がいいのですが、そこが実は難しいところです。
長男の学校の場合、高学年で学校統合があり校長が変わった時。
その校長は限度数ぎりぎりまで入学・転校児童を受け入れました。
そのため学級はかなり落ち着かなくなり、担任も相当苦労しましたし、親も心配でした。


ということもあるので、6年生の人数の他にどの程度の余裕があるかも含めて、枠の人数は把握しておいた方がいいと思います。(学校によっては、児童数が減ることで担任も減らされる場合があるので逆に勧誘する場合もあり)



頸環軸不安定症の対応について

 長男は頸環軸不安頸環軸不安定症(頸椎が弱い)だったので、その場合の対応について。
 主に体育で配慮していただけるかどうか、ですね。
 前転やヘディングなどはNGだったので。

 ⇒入学時に専門医の診断書を提出することになりました。(この診断書を貰うのに2ヶ月近くかかった気が・・・)



靴について
 インソールを入れているので、上履きなど指定の靴(バレーシューズ)以外を使用していいかどうか。
 ⇒許可が出たのでかかとのホールドがしっかりしていて、インソールも入れられるものを使用しました。
(詳しい上履き情報はカテゴリーの靴欄かこちらを参考になさってください)



校長との面談
 長男が年長の頃の春の公開時に、たまたま説明会に参加できなかったので学校に電話をしたところ、当時の校長が会ってくださるということで個別にお話しさせていただきました。

⇒お話してみてわかったこと。
学級担任はウェルカムでも校長は別の考えを持っている場合がある。
当時希望した支援級は人気だったので校長は「判定を厳守、また学区内居住を優先する」と明言。

枠に対して希望者が多いことが感じられたので、学区内に引っ越しました。
引っ越しまでするのかという考え方もあるかと思いますが、次の中学進学にあたって自主登校できているかが一つの関門となります。
小学校では3年の頃には自主登校(ひとりで登校)ができるようになることが目標となりますが、引っ越したことにより、結果的に2年生の間に自主登校することができました。

校長と学級担任の考えが違うことはよくあります。(力関係も影響?)
どうしても入りたい場合は、学級担任、校長、どちらを攻略すべきか(言葉悪いですが)考えるのもひとつです。




ところでこの、入学時の校長の対応と統合後の校長の対応の違い、お分かりいただけるでしょうか。

入学時の校長は、つまり「学級を守るためにレベルと人数をある程度一定になるように管理」していた、
一方の統合後の校長は、「だれでも受け入れる心の広い校長」という名声をとった、という訳です。

とても微妙な問題ですね。

在籍しているときの気持ちとこれから入ろうとするときの気持ち。
入学のときは門戸が広い方が嬉しいけれど、入って見たら現場は混乱していた・・・みたいな。



余談:

息子が入った支援学級。
私が感動した「児童に愛がある先生」ですが、実は入学したら定年でいなくなっていました。
ただ、それまでに何度もお話しさせて頂いたためか、次の担任に対して「こういう子が入る」という申し送りをしてくださっていました。
結果的に、入学当初から良くしてもらえたような気もします。(その新しい担任が更に良い先生だったのはラッキーでした)


他の学校の支援級のママの話。
いろいろ悩んで、自主登校できるように、家の近くで少人数の学級を選ばれたのですが。
担任との相性が悪く、お子さんが辛い思いをすることが多くなり、段々と精神的に追い詰められて最終的には転校せざるを得なかった、という話があります。(同じ学校で二人も)
その学校は通常級ものんびりしてとてもいい環境だったのですが、割ときっちりタイプの厳しい担任だったため、のんびりとしたお子さんには合わなかったようです。

お子さんと担任との相性もなかなか重要ですが、こればっかりは選べませんし、入ってから試行錯誤するしかないというのが現状です。
長男の場合も、低学年の頃は先生に恵まれましたが、それがあだになって逆に普通に良い先生でもそれまでがとても良すぎたためギャップが生じてしまい、高学年はほとんど進化できずに終わってしまいました。(意欲がないとどうにもなりません)

期間が限定されている学校公開では、なかなか相性までは判断できませんが、それでも何度か足を運ぶことによって多少見えてくるものがあると思います。




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[2016/07/29 15:22] 学童期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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