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膝を抱えて堪え涙の長男
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


数日前のエピソード。

お恥ずかしながら・・・、私が子どもに手をあげちゃった話。


最近何かと小競り合いの多いうちの兄弟。

その日も、何がきっかけだったのか、舌戦が始まり。

おりしも夕食時。

食事を前にして、多分きっかけは長男だったのだと思いますが、口がたつのは持ち路の次男。

早口で兄のことを小バカにした発言を滔々と。

で。

兄、キレまして、座ったままキックを一発。 (食卓では二人が横並びの席です)

それに対しての弟、「へーっ、暴力振るうしかできないんだ!!」的な発言。

悔しい兄は、そこであろうことか唾を吐きました。


場所は食卓。

テーブルには食事が並んでいます。


それまで、「また始まった」くらいに考えて自分の食事をとっていた私ですが、ここは即座に「暴力、唾はダメ!」「△△(次男)もやりすぎ!」と注意。

ところが、悔しすぎて暴走モードに入っている長男、あろうことか私にまで唾で反撃。



で。

私もプチッときてしまい、間髪を入れずにバシッと長男の顎あたりを。


「痛くねーよ!!」と叫ぶ長男。


そこで我に返った私。

痛いからこその「痛くねーよ!!」です。


「ごめんね、暴力はダメって言ったお母さんが暴力振るっちゃった。」

 普段はこんなに素直に反省の言葉を口にしない私なんですけれど・・・f^^;)


自分のダメさ加減にちょっと笑ってしまって。

すると、それまで私に注意されて、拗ねて半べそ書いていた次男が「ダメじゃん!」と笑い出し…。


ところが、長男。

膝を抱えて下を向いているので、笑っているのかと思ったら。

涙を必死で堪えていました。


私が感情的になっていたときは、本人も怒りの嵐の中で強気だったようですが、私がやさしく謝ったことで逆に悲しくなってしまったみたいで。


膝を抱えて必死に泣くのを堪えて・・・でも溢れた涙がポツポツとメガネに溜まって。

目を手で拭って、絶対声を出すまい、泣くまいと耐えて。



その姿に、「もう子どもではない何か」を感じてしまいました。

いつまでも子どものつもりでいたのだけれど(やることは、ねぇ、子どもなんですけど)、

気持ち・・・感受性・・・プライド・・・は、本当に、思春期の少年なんだ、と。



子どもに手を挙げてしまったことは、親としては、反省すべきところだとは重々承知なんですけれど。

それ以上に、なんだか長男の成長に感慨深いものがありました。

子ども時代が過ぎていく、ちょっと寂しさの尾を引いて・・・。





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[2016/07/30 11:49] 思春期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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