スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | page top
兄弟への告知--我が家の場合(1)
兄弟への「ダウン症の兄(兄弟)がいること」という告知について。

我が家の場合、年子ということもあり、次男が何かと兄長男に競り勝とうとしだした頃、多分まだ理解はできないという頃に敢えて「ダウン症」という言葉で説明しました。

丁度次男が2歳で、長男が幼稚園に通いだした頃のことです。
かなり早いですが、次男と二人きりの時間を持てるようになったことで、次男の心理状態も少し安定してきた頃です。

その頃は、私が長男の発達を促すような遊びや運動をしようとすると、必ず横から次男が入ってきて、「僕の方ができるよ!」と自己主張して来るようになった頃でした。
そうなると、長男はやる気をなくしてしまい、親としてはつい「邪魔!」と次男を排除することが多くなってしまっていました。
せっかく次男が実年齢より早めにできることがあっても、なかなか褒める気になれません。
また、次男にしてみればますます疎外感を感じてしまいます。

それでいろいろ考えた末、まだ理解できないことは承知の上で、次男と長男との違いを「ダウン症」という「暗号」をつかって説明したのです。

褒めて欲しい次男の心と、長男はできなくても仕方ないということを、「よくわからないけれど、長男は何か自分と違うんだ」程度の感覚で受け取ってほしかったからです。

長男が幼稚園に行っている間は、次男をなるべく褒めて、幼稚園のお迎えの道すがらに「○○(長男)は△△(次男)みたいに上手に指が動かないんだよ」とか「△△(次男)は走るの上手だね。○○(長男)はなかなか難しいんだよ」などと話しました。

わかったような、わからないような・・・という感じでしたが、2歳でも次男なりに感じるものはあったのか、少しずつ私が長男に教えていることの邪魔をすることは無くなっていきました。




↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村
関連記事
[2013/02/09 09:00] 告知・説明 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<兄弟への告知--我が家の場合(2) | ホーム | おしゃぶり と ことば>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://haruzemi.blog.fc2.com/tb.php/23-79ecdc79
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

検索フォーム

最近の記事

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。