赤ちゃんの頃のびっくり失敗談(5)
こんにちは。

以前からの連載の続きです。

過去記事は追々…(^^;)


赤ちゃんの頃のびっくり失敗談。

今回は今までで一番危険だった事故です。

それは。

次男にまつわるものです。


長男が幼稚園の年少の頃。

電車通園だったので、2歳の次男と3歳の長男、そして畳んだベビーカーを肩に毎日通っていました。

当時の最寄駅から幼稚園までは、一駅だけの支線に乗った後、乗り換えて更に2駅。

事故はその、乗換駅で起こりました。


通常乗換駅に着くと、運転手さんは乗客が降りた後出てきて、ホームを確認、そして反対側の車両(つまり今まで最後尾だったところ)に移って折り返し運転します。

その日。

ベビーカーを肩に、長男の手を引いて先頭車両から降りた私は、当時すでに自分で乗り降りできるようになっていた次男が下車するのに手を差し伸べようと振り返りました。

次男がまさにドア脇の手すりにを持って降りようとした、その時。

その日の運転手に限って、安全確認なしにホーム際を下を向いたまま歩きました。

一瞬、私の目の前は運転手の背中で遮られ・・・。

通り過ぎた後、次男の姿が電車のドアから見えなくなっていました。

と、電車とホームの隙間に片手と顔の半分、鼻から上だけを出して、次男が挟まっていました。

あわててすくい上げましたが、鼻の下から出血。

大泣きする次男。

ホームにいた他のお客さんも心配してよって来てくれました。


その時、気付いた運転手が振り返って私に言った言葉。

「小さい子の手を放すから、こういうことになるんだ!」


今から思えば、確かにそうです。

でも。

当時は、長男の方がまだまだ不安定な足取り。

ふたり一度に下車することは無理だったのです。

ひとりずつ順番に…の、つもりが思わぬ事故になってしまいました。


運転手はホーム上の電話(?)で駅事務室に連絡し、「事務室へ行って」と言ってそのまま折り返し運転しに先頭車両に向かっていきました。

泣いている次男、幸いそれほどの傷ではなさそうです。

次男を片手で抱いて、長男の手を引いて階段上の駅事務室へ。

一見したところでは、次男の鼻の下、唇の上が擦り傷になっています。

うまく鼻と腕でホームの下まで落ちるのが防げたようでした。

助役さんが出てきて対応してくださり、念のため救急車を呼んでくれました。

…せっかく一駅乗って来たのに再び自宅近くの総合病院へ逆戻り。


病院では、次男の鼻の下の擦り傷を麻酔をしてから歯ブラシでごしごし!(><)

医師が言うには、傷の中の土などを掻き出すにはこれが一番だとか。

見ている方がつらいけど、本人は麻酔が効いているのが救いです。

それから当時はまだ珍しかったハイドロコロイド素材のテープを傷口に張っておしまい。

水分(体液)でテープが膨らんで来たら取り換えるだけ、とのこと。

歯を打っているが、その影響は永久歯に生え変わるころにならないとわからない、と言われました。


結局その後、治療が終わってからタクシーで幼稚園へ登園しました。


その日の夜。

鉄道会社の教育の方の方からも電話を頂きました。

安全確認をしなかったことは規定に反することや私に対しての言葉についても詫びて頂きました。

運転手は研修送りになったとか。


それにしても、毎朝通っていて、殆どの運転手さんはしっかり安全確認してますし、小さい子どもにもとてもやさしく気を使ってくださっていただけに、こちらも油断していました。

ちょっとした気の緩みが事故につながります。

2歳児。

自我が芽生えて言うことを聞かなくなるお年頃。

次男も「自分で降りる!」という年頃で、私もつい許していた時に起こった事故でした。


あれからおよそ7年。

幸い次男の永久歯も問題なく生え、傷跡もありません。

救急車に乗ったことも忘れてしまっています(惜しい!)


みなさまもくれぐれもお気をつけてくださいね。



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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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