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「障がい児」を育てるということ
長男が生まれてから暫くは「障がいをもっているから」ということに、今以上に神経質だった気がします。

「障がい児だから他のお子さんとは違う。」と思いつつ、その発達が気になったり。

別の日には「なるべく健常児と同じように」とあれこれ考えたり。

初めての子どもなので、そもそも赤ちゃんがどう育っていくのかわかりません。
だから何か育児書と相違があると全て「障がい児だから」だと思ってしまうのです。

でも育児書に全てが書いてあるわけではありません。

今振り返ると、幼稚園年少、3歳位までは健常児もダウン症児も大して発達の違いは無い気がします。
確かに「歩かない」とか「しゃべらない」とか、その時々で気になることもありますが。

もっと些細な不安、心配だったことがらが、次男が生まれて(1歳半違い)から、「なぁんだ、健常児もやるんだ。」と思った経験は結構あります。
つまり、例えば長男が公園で砂を食べてしまった時、「知的障がいだからだわ。」と落ち込んだのに、後に次男も同じことをしたり。
晴れているのに長靴をどうしてもはくといって聞かなかったり、わざと後ろ前に服を着たり。

子供の成長で、その時その時の発達段階にやることってあります。
健常児のお母さんは、そういったこと気にせずにいられたりしますが、「障がい児」に神経質だとあれもこれも「障がいのせい」だと感じてしまいます。


ふたりが小学生になった今だから言えること。

ダウン症だからといって、子育てに違いはありません。

スピードの違いはありますが、「特別」なことはありません。

健常児であれ、障がい児であれ、その時その時の子どもの発達度合いに応じて、その子の持つ力を引き出してあげようとするしかないのだと思います。

結局、目の前の「あるがまま」の生活を毎日積み上げていくしかないのではないでしょうか。




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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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