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「光とともに・・・」(2)
夏休みの追い込みから夏休み明け、物事が立て込んでいてなかなか時間取れず、やっと「光るくん」の小学校卒業まで読めました。

6年間の様々なエピソードがつづられていますが、どのエピソードも似たような伝聞や経験が満載です。

低学年の頃、とても良い先生に恵まれる一方、高学年になってからの特支経験のない先生による紆余曲折や管理職の理解不足など、まさしく「今の長男の状況と同じ!」

他にも、小学校1年の時の、体育倉庫に閉じ込められてしまって、熱中症&骨折という話は、長男と同い年のダウン症の男の子で、別の小学校に行っているお子さんが実際に低学年の時に同じように暑い日に通常級のお友達に閉じ込められたことがあります。

支援級、通常級に限らず、他のお母さん方の様々な態度とか子ども達の受け入れ方など、とてもリアリティあります。

読んでいて、いちいち「そうよ、そうなのよ~!!」と、同感してしまいました。


聞くところによると、この漫画のモデルはうちの区の話だとか。

どおりで・・・と納得しかかったのですが。

ちょっと待って。

この漫画が描かれたのは10年以上前のことです。

なんと!

それじゃあ、10年来教育現場では大した進歩が無いってことではないじゃない?!

と、逆にトホホな気分になってしまいました・・・。


いづれにせよ、これから就学を考える方、特支ってどんな状況かの目安の一つとして読んでみるのもいいかと思いますよ。

主人公の光くんはダウン症ではないですが、彼のようなお友達が同じクラスにいる可能性があるということでもあります。

その時、ダウン症児のわが子はどう反応する可能性があるか、考える参考にもなるかもしれません。


因みに息子のクラスには光くんほど典型的な自閉症のお子さんはいらっしゃいません。

ですがクラスのお友達それぞれの障害の特性を目の当たりにして、その折々に長男は影響を受けて感覚遊び的な行動を真似し続けたり、あるいはびっくりして固まったり、あるいは暴力(といっても軽いものですが)にさらされたりしています。

自分の子どものことだけを考えて、快適に過ごせたらいいのでしょうがそうはいかないところが難しいです。



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(2010/11/01)
戸部 けいこ

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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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