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環軸椎不安定症
こんにちは。
しばらく間があいてしまいました。

先週私の父が脊椎狭窄症の手術をしたので、私も病院に行ったりしてバタバタしていました。

父は若いころから椎間板ヘルニアだったりで、もともと腰が弱かったのですが、82歳になったこの夏に急に歩けなくなり、受診したら脊椎狭窄症だということで急遽内視鏡手術となりました。

実は父の兄弟、他にも脊椎や頸椎が弱い傾向があるようで、腰痛持ちは当たり前、頸椎の手術をした叔父もいます。

つまり、遺伝的に頸椎や脊椎が弱い(神経が通る場所が狭いらしい)ようです。

私もぎっくり腰をしていますし、整形外科ではストレートネックと言われ、整体では軟骨や柔らかいだの頸椎がずれているだのと言われ…その血を引いていると思われます。

そこで心配なのが長男。

ダウン症にみられる(10%~20%)という環軸椎不安定症の診断名が既についています。

環軸椎不安定症とは、頸椎の一番上の骨(環椎)と2番目(軸椎)がずれやすい、ということのようです。

「全身の関節の緩みが強いことや扁桃炎や中耳炎などの炎症を起こしやすく、そのために靭帯が緩みやすいこと、また、歯突起の先天性の形成以上があることなどが原因で起きる」
と、病院からもらったリーフレットには記されています。
1410162179111.jpg
(小児医療センターの資料より)

幸い長男は数値的にはそれほどひどくないので、年に1度のレントゲン撮影による経過観察となっています。

ですが、後頭部に強い力が加わること、即ち マット運動の前転やサッカーのヘディングなどは禁止されています。
トランポリンも、予期しない強い反動で頭を降ると危険なので、学校の体育で行う場合には念のため先生に目を離さないようにしていただいています。

とは言え男の子。
知らないうちにでんぐり返し(前転ですよね!)をして遊んでいたりします。
お友達やきょうだいとじゃれ合って頭を押さえつけられたり…という、ヒヤっとすることもあります。

それでも「首が弱いから気を付けてね!」と本人にも周りにも言い聞かせて、それなりに普段の生活では特に問題も無く過ごしていす。

気にしすぎると運動も遊びもできなくなってしまう、という部分もあるので、正直もう運を天に任せて…。


そうやって今まで過ごしてきたのですが…。

今回の父の手術や親戚の話を聞いて、遺伝的要素も加わるとしたら…と、改めて将来が不安になってしまいました。

低筋緊張のせいか姿勢が悪く、既にかなり猫背で脊椎カーブもS字がかなりキツめです。

親の言うことを聞かないお年頃になってしまっていますが、なるべく体幹筋肉を鍛え、太らないようにする、といったところから不測の事態を予防していくしかなさそうです。


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Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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