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JDSセミナー
先週は、父の手術やら子どもの学校行事やらでバタバタしていたのでなかなか取り組めなかったJDS第19回巡回セミナーのまとめ。

私はJDSのセミナーは初めての経験だったのですが、とても内容が濃く、最近中だるみ傾向のダウン症児育児に程よい喝が入った感じでした(^^;)

このような場をセッティングされたJDSの方々、また、太田支部の方々のご尽力、本当に頭が下がる思いです。
なぜなら、殆どの方が同じようにダウン症のお子さんを持つ親御さんだとすると・・・今の私の日々の生活の上に、更にこんなに他の人たちの為に働く余裕なんて・・・ありえません。
しみじみ、ありがたいなーとセミナー内容とは別の部分でも感動してしまいました。

さて。

本題のセミナー、午前中は埼玉小児医療センターの大橋先生(遺伝科)のお話。
午後は、東京学芸大学の菅野教授と、橋本教授のお話しでした。

今日は、小児科の大橋先生のお話しのまとめを。

↓大橋先生が推薦文を書かれています。
ダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケアダウン症児の赤ちゃん体操―親子で楽しむふれあいケア
(2000/10/01)
藤田 弘子

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ダウン症児の成長に合わせてと小児科で診る(チェックする)ポイントをお話しされました。

1.新生児~乳児期(0歳~1歳)
    *先天性疾患の発見(眼科、聴覚検査、心エコー、血液検査)
    *シナジス注射を受ける
    *離乳食が始まってから食堂狭窄などが見つかることがある
     (ミルクなど流動物だと食堂が狭くても通るので)
    *点頭てんかん(ピクッと頻繁にする動き)
    *血液検査(甲状腺・貧血)

2.幼児期前半(1~3歳) : 
    *歯科検診スタート ⇒ 「虫歯を作らないようにする」
    *耳の合併症
    *目の合併症
    *他に、血液検査(白血病・甲状腺)、便秘、停留精巣チェック
    *特別児童扶養手当(1歳)
    *療育手当(3歳)

3.幼児期後半(3~6歳)
    *よい食生活の確立
    *頸椎X線(3歳頃)⇒環軸椎不安定症
    *外販偏平足(3歳頃)

4.学童期(6歳~)
    *肥満に注意
    *睡眠障害 ⇒ 睡眠時閉塞性無呼吸
    *血液検査(甲状腺異常、糖尿病、高尿酸)
    *眼科、耳鼻科、歯科(含:矯正)

5.成人期
    *内分泌(甲状腺異常、糖尿病、高尿酸)
    *耳鼻科(聴覚障害、睡眠時無呼吸)
    *眼科(白内障、屈折異常、円錐角膜)
    *整形(頸椎亜脱臼、足関節異常)
    *歯科(歯周病)
    *心臓(弁異常)
    *皮膚科(毛嚢炎、円形脱毛症)
    *精神神経(急激退行、けいれん)

青年期急激退行について、塩酸ドネぺジル(アリセプト)の臨床が行われていることや有効だと思われるということにも言及されていました。


息子の場合で気付かされたことや初めて知ったことについては、また明日。



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Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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