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熱の話(2)
長男が解熱剤を使った2回目の話です。


一度だけ、とても怖い思いをしたことがあります。

長男が小学校1年生の時。

次男の熱風邪が移った時のことです。

次男は高熱というほどでもなく(38度台)1日か2日程度熱が出て回復していました。

が。

長男が熱を出し始めた夜中。

突然、呼吸困難がおこりました。

私も寝ていたのですが、様子が変で、「お・か・あ・さ・ん・・・。」といっているのですが、声にならず・・・。

唇は真っ青です。

あわてて抱き上げたものの、どうしていいかわからず、とにかく意識が無くなるのが不安だったので喋りかけ、布団のしたにクッションなど入れて30度程度の傾斜をつけて、上体を起こすように横たわらせました。

そうして、いったいこの症状は何なのか、どうすべきなのか、ネットで検索。

ネットでは、「チアノーゼは即、救急車を呼ぶ。」と。

これはマズイ、と思って長男を見ると。

私があちこちのサイトで確認している間に、少し楽になったのか、顔色も戻って寝ていました。

なので、悩みつつ結局朝まで待って、近所の小児科に行くことにしました。

小児科で、チアノーゼが起こったことを伝えたのですが、朝になってみると長男は熱も下がって意外と元気。

医師は「普通の風邪」だと判断して風邪薬と念のための解熱剤(座薬)を処方してくれました。

が、家に帰ってから。

小児科を出てからわずか30分ほどで急変。

熱が上がってくるにしたがって、またもやチアノーゼが起きました。

「あ・か・あ・さ・ん・・・く・る・し・い・・・。」と。

今度は舌まで紫なので私も半分パニック。

それでもいきなり救急車ではなく、まずは小児科に電話しました。

あいにく小児科はお昼休み中の時間帯。

でも、電話をかけ続けて、何とか昼食に出ている医師に連絡をとってもらいました。

医師は直ぐに家に折り返し電話をくれ、「直ちに解熱剤を入れるように」と指示されました。

解熱剤を入れて暫くするとチアノーゼは落ち着きました。

午後の診察開始時間にぐったりしている長男を抱いて再び小児科へ。

午前中とは全く違う状態の長男だったのですが、診察では特に異常も見つからず。

結局そのまま家に帰ることになりました。

医師の見立てでは、急激に熱が上がるときにチアノーゼになったのだろう・・・と。


とっても怖い思いをしたのですが、受診した小児科は、あまり検査をしないところなので結局何の風邪だかわからずじまいです。

ですが、当時新型インフルエンザかRSウイルスだか、が、次男の通う幼稚園でちらほら出ていました。

きっとそのあたりの熱だったのではないか、と考えています。

そしてダウン症児の長男の方が、次男より数段重い症状になったのだと思います。


件の小児科。

あまり(というかほとんど)ダウン症のこと知りません。

それだけではなく、良く言えば、昔ながらのお医者さん。

「ちょっとぐらいの風邪なんか、大丈夫。」というタイプ。

なので、抗生物質漬けにはならないのですが、あまり熱が出ない場合は例えインフルエンザの疑いが濃厚でも検査しないので幼稚園や学校の出席停止措置にはならず。

実際、次男の熱は「ただの風邪」と言われていたのが、その後移った長男が重症化して調べたら溶連菌だったりインフルエンザだったり。

ということで、最近は軽い風邪か予防接種に行くぐらいで、ほとんどは別の耳鼻科などに行っているのが現状です。(今回も)


父の場合と同じですが、医者選び、悩ましいです。


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[2014/12/01 10:00] からだ・病気 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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