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電車の中で
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

一昨日、長男の検診で小児医療センターの耳鼻科まで行ってきました。

扁桃腺が大きい長男。

春休み中に手術で切除するかどうか、という話。

夏休み前のアブのモニターの検査結果や、医師の話では、「直ぐにとは言わないが手術が好ましい」という話だったのだけど。

どうも、昨日の医師の感触でも「するかしないかはお母さんの判断。」と。

する気でいたのに揺らぎます・・・。

扁桃腺、切らないほうがいいという話を聞いた気もするけれど、睡眠時の酸素濃度が減るのも悩ましいです。

ダウン症特有の舌の大きさもあって、扁桃腺を取ったからと言って劇的に酸素濃度が高くなるとはいえ無さそうな感触でした。 

ダウン症における医学的なデータが少ないのでしょうかね。

一応4月に手術の予約はしましたが、もう少し情報を仕入れる必要ありそうです。

遺伝科の予約は3月なので、その時に併せて耳鼻科も受診して最終確認することになりました。




ところで。

病院からの長い帰りの電車の中。

長男の発案で「しりとり遊び」をしました。

いつの間にか語彙が増えた長男。

なかなか終わらず、ずーっと続いてたところ。


突然、私の隣(長男とは反対側)の女性が。

「おばちゃん、わかっちゃった。『イルカ』はどう?」と。

「なかまにいれてもらってもいい?」と。

その時、私の番で考えていた言葉は、実は「い」で始まる言葉ではなかったのでちょっと混乱しましたが、見たところ上品な初老の女性。

さしあたり、長男に「『イルカ』だって。次は『か』だよ。」と促しました。

とまどいながら長男も次に『か』で始まる言葉を探し(なんだか忘れました)、さて、次は私の番!と思いきや、再びその女性が次の言葉を・・・。
(私は、抜きか?!)

すると、その女性が。

「お母さんとゲームできて素敵ね。
うちにもいますのよ。
喋れないし、自分で食事もできないけれど。」 と。

なので、(ああ、重度障がい児を抱えていらっしゃるんだ)と思って、

「この子も障害で・・・。」と長男のことを言おうとすると

かぶせるように 「だから、うちにも。排泄もできないけれど。」

と、おっしゃりながら折しも止まった駅で下りられていきました。


その後、電車に揺られながら、少しその女性の言葉を反芻していて・・・。

ふと、気付きました。


その女性のお子さんは、私がイメージした重度障がい者ではなく。

長男と「同じ」障がいなのだと。

だからこそ、の「うちにもいますのよ。」だったのかもしれない、と。


私も町で同じ「障がい」を持ったお子さんを見かけると、つい嬉しくなって「うちにもいるのよ」って言いたくなります。

何か、仲間を見つけた感じ、かな。

なかなか声をかけることは出来ないけれど。



その女性も、障がいの程度がどうの、というのではなく、

きっと息子を見て自分のお子さんのことを思い出したのだと思います。


もし、同じダウン症のお子さんだとしたなら。

もう少し、お話ししたかったな・・・。



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[2014/12/19 09:57] つれづれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
はじめまして 通りすがりの"あべちょん"と申します。

うちにもいますのよ 6歳の子が(^p^;)
やっと!! ようやく独歩できるようになったスペシャルニーズっ子でございますが
同じように結構いろんな場所で声をかけていただきます。
先日は大学病院の大きな待合室で、すれ違ったおば様とハイタッチをしていたり
スーパーでおば様に声をかけていただいたり
「がんばれ」って声援もらったり(^o^;)
まだまだ地方は偏見や隠す体質が残っているのですが
世の中のダウン症をもった多くの先輩がテレビや社会に出て行ったくれたお陰で
だいぶ住みやすく、生きやすくなっているのではないでしょうか。

私もいつか、娘としりとりができたらいいな~。
希望をありがとうございました。
[2014/12/22 09:59] | URL | あべちょん。 #T97VQQIA [ 編集 ] | page top
あべちょんさん

お立ち寄り頂き ありがとうございます(*^^*)

6歳のお嬢さんならまだまだ愛想がよろしい頃でしょうね。
うちなんかは、その日の気分で平気で面と向かって「無視!」とか返事することもあったりしてヒヤヒヤもんです(><)
それも、成長のうちなんでしょうけどね。
しりとりも、幼稚園~小学校低学年の頃、弟のブームに合わせてやってみたものの、語彙が少なくて続かず、内心諦めていたものです。
それが最近になっての本人リクエスト。
いつの間にやらできるようになっていました。
何事にもそれぞれ「旬」があるようです。
きっと気が付いたらしりとりが出来るようになっている、そんな日が絶対来ますよ~~。

お互い適度に頑張っていきましょうね(*^^*)b
これからも宜しくお願い致します♪
[2014/12/22 15:07] | URL | 春蝉 #- [ 編集 ] | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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