特別児童扶養手当(12)
特別児童扶養手当について、以前のブログに記載していたものを再録しなおしました。

ご興味のある方は、カテゴリーの役所・手当申請関連をご参照ください。


特別児童扶養手当は、愛の手帳(東京都の療育手帳)のおおむね3度から支給されます。

但し、4度(軽度)でも申請して認定されれば支給される、ということで昨年長男は申請いたしました。


この申請、発達診断とそれをもとにした小児科医の診断書が必要となります(詳しくは過去記事をご参照ください)


この判断、なかなか曲者のようです。


まず、発達診断。

様々な種類がある発達診断。

ダウン症児の「不得意な」ものを用いた方が「申請を通す」という目的には有利なようです。


一方で、検査を受ける子供は、いつもは出来ないことも検査では頑張っちゃいます。

でも、例え一時的にでも頑張ってできるということはそれだけの秘めた「能力がある」ということです。

結果が予想以上に良かったら、それはやっぱり嬉しいことです。 お金には代えられません。



そして医師の診断書。

いろいろな人に聞いてみましたが、場所によって(病院によって)申請に協力的(?)な場所と、真面目というか、診断結果に忠実な場所があるようです。

ある程度は友人関係の話から情報を得ていましたが、うちが診断を受けたところはそれほど「親切」ではなかったようで、聞くところによるともっと「親切」な場所があるようです。

この辺の情報はデリケートな問題ですので、これから申請を出される方はリサーチされた方がいいかと思います。

 

それと申請時期。

これは全く私の私見なんですが。

過去記事では、申請をしようと思い立ってから実際病院の受診、発達診断、診断書の受領、役所への申請までかなりの時間がかかっています。

なので、申請を思い立ったらなるべく早く行動に移すように記述しています。


一方で、こういった補助金は、その年の年度予算を使うもの。

年度初めの申請は、もしかしたら承認審査が厳しいかもしれません。

特別児童扶養手当だけでなく、児童相談所の療育手帳の申請でも、周りを見渡すと、どうもそういった役所側の心理が働いているのでは…?と思わずにはおれないようなことを散見します。


あくまでも私の感触ですが、そのあたりの「雰囲気」も考えて行動された方がいいのかもしれません。

ダウン症とか自閉症とかの障がいの種類に関わらず、周りのお友達の話を聞くと、どうも釈然としない結果を聞くことが無きにしも非ず、です。

役所への申請、そういった生臭い部分も含まれてる気がします。





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[2015/01/16 18:20] 役所・手当申請関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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