プレイセラピーを振り返って
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


昨日、プレイセラピーを始めた2年前は、私自身がかなり辛かったのだと思う、と書きましたが。


当時、主人がパワハラで職を失っており、そういうストレスも実はありました。

すっかり自信を無くして気鬱になっている主人が毎日家にいて。

本来ならば対等の話し相手になる筈の「オトナ」である主人が、実は私が「ケアをしなくてはならない」側にいること。

「大丈夫、何とかなるよ。」と言いつつ、実はものすごく生活が、将来が不安でした。


でも、それを訴える相手もいなくて。(なかなかママ友にも話せませんしね。両親じゃ心配しちゃうし。)



次男は、「言語能力が実年齢以上に優れている」そうです。
今まで何度か受けた発達診断で毎度指摘されていました。(先日の検査では18歳程度の問題で初めて誤解答だったそうです)

そんな背景もあり、普段の会話では次男は家族の中で「『一番まとも』に話を理解できる人」の位置になってしまっていました。

私の中では、次男は相談相手、でもあったのです。

だからこちらの期待に沿わないと一層腹が立ったり。

子ども同士のちょっとした喧嘩でも、必要以上に怒りが爆発していた気がします。

そして、ただ「お母さん怒った」と感じる長男とは違って、次男は「きっとお母さんは僕が嫌いなんだ。全部僕のせいだ」と感じていたりした訳で。


当時、私自身も怒ると感情が爆発してしまってどうにもならないな、と感じてはいたけれど、どうしていいかわかりませんでした。

「私を怒らせないで!」って思うくらいで。


セラピーで分かったことは、私自身が自分の感情を捻じ曲げて捉えていた、ということです。

自分が「今『イヤだ』って思っているということを素直に出していいんだよ」、という、そんな当たり前な事が出来ていないということに気付いていませんでした。

何となく、「お母さんは家族みんなの為に我慢して、頑張るもの」って自分で自分を縛っていたようです。

結局はそれが家族(というか次男)に跳ね返っていた訳ですが。


そんな意味で、チックと診断されてプレイセラピーに通いだしたことは、次男だけではなく、寧ろ私自身にとってすごく大事なことでした。


因みに・・・。


頑張らなくなった分だけ、食事の献立が一品減っていたり掃除してなかったり・・・と日常がかなりいい加減になってしまってますが・・・(^^;)

でも、前より笑って過ごせているかな・・・。


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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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