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そう言えば漢字も…
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


前回の記事にいつも参考にさせて頂いている「働く主婦の独り言」の主婦さんからコメント頂きました(主婦さん、感謝です)。

その中でお子さんの字に関してちらっと言及されていたので、その辺のことを。



うちの長男は、本人としては字を書くのが好きなのですが、一般的には「苦手なんだろう」と思われる位、字は汚いですσ(^_^;

左ききなことや強度の乱視・遠視、そして姿勢が悪いことも字が上手に書けないことの理由だと思っています。

でも、そもそも「きれいに書く」という考えが存在しているかどうかすら不明です(><)


「書くことが好き」なのと、「きれいな字を書ける」とは別物。

と、同時に。

頭の中に「書きたいことがあるかどうか」と、「字で表現できるかどうか」も別物。



字を書くって、目や指先の操作や、アタマの中の考えだけではなく、いろいろなものが供応して初めてできる事なんだと思います。

例えば、感覚統合的な問題を持っていて鉛筆を持つことに抵抗があるとしたら(もしかしたら紙の上を走る鉛筆の感触が嫌だ足り?)、字を書くのが苦痛かもしれません。
この場合は、PCなどへの入力ならOKですよね。


息子の場合、気ままに文字、とりわけ漢字を書くのは大好き。


新聞広告から外出先の看板まで、いたるところ、目についた文字という文字を指でなぞっています。


だけど、それと実際に鉛筆を持って書くのよりは、エアでなぞる方がより好きなようです。

この傾向は、最近顕著なのでもしかしたら、文字と自分の書く字のバランスなどの違いに気付いたからなのかもしれません。



また、乱視・遠視で見えにくいのかな、と思うのは、「鳥」という字や「黒」という字の 点々が 5本あったりする時。


また、偏と旁の位置関係がズレていることもあります。

私はこれに関してもうまく指の操作ができないことや、バランスよく書くことに注意が行かないからだと思っていたのですが、

先日は特にひどくて偏と旁が縦に並んでいました。


たまたまそれを目の当たりにした塾(療育的なもの)の先生はびっくりしたようで、次の授業の時(先週)に漢字のパズルで遊んでみたとのことでした。

漢字をどのようにとらえているか(偏と旁の位置関係など)の確認の為だったようです。

遊んだのはこれ↓


一応長男の中で偏と旁の位置はしっかりと捉えられていたようで、フィードバックの時先生がホッとしたように「ちゃんと偏と旁、横に並べられていました。」と仰っていました。


そんなに心配をかけていたとは知らなかったのですが、この結果からすると、息子の字がうまく書けないのは目と指の供応がうまくいかないからということで正解なのかもしれません。



ただ、「漢字好き」な長男ですが、漢字に対する捉え方は、学校で習う漢字を理解し、記憶しているというのとはやはりちょっと違っているような気がします。


生活や興味のある部分での特定の読みは、とてもよく知っています。(好きな東武線の駅名とか寿司ネタとか…f^^;)


が。


いわゆる学校で使うドリルのように、複数の読みが同時に提示されると混乱するらしく、急にわからなくなる場合(読めていたものが読めなくなる)があります。


どうも、漢字の捉え方も、漢字1字に対して意味があり、音読みがあり、訓読みがあり・・・ということは理解の範疇に無いようで、熟語や一文としてひとくくりのものとして記憶されているようです。

もしかしたら全体の「形」(イメージ)として捉えているのではないか、と思われるときもあります。

つまり、例えば「教える(教えられる)部屋」という意味での「教える室」=「教室」 ではなく、「教室」という「空間としての認識」みたいな。(あまりいい例が思い浮かばなくて・・・f^^;)

なので当然、「教」と「室」にはわけられない、だから「おしえる」と聞いても「教」の字は浮かんでこない、というような。


ちょっとこちら側が意図しているのは違った発想をしているというような感じは、私個人としては感じたりしています。


ただ、長男にどのようにアプローチすれば、そこのところがクリアになるのかわからないまま何となく今になってしまっている、というのが現状です。


本当は、そうしたところを深く掘り下げて、どう考えているのかがわかれば、もっと理解が深まり、本人もより楽しんで理解できるのかもしれません。


学校での学習では、今年度から支援学級での主任が変わったので(担任は今まで通り)、指導方針が少し変わりました。

その結果なのか、今までのように漢字に関しても興味の赴くままに先に進むのではなく、低学年の漢字から順当に、確実に記憶してから先に進むようになりました。

それは、つまり意味や音訓を確実に覚えきれていない息子にとっては大いなる逆戻り(2年生の漢字まで戻りました)という結果に。

自分が6年である自覚がある分、「2年生の漢字」はモチベーションが下がり気味。

自分では「覚えている、わかっている」と思っていた「読み」とは違う読みの問題がでて、「わかっていない」ということでやり直しになってしまう訳ですから。


そして。


2年生用のドリルの問題点は、生活年齢が上の息子には幼稚と思えるような題材・表現や、既に読める漢字もひらがなで(カナ交じり文で)表記されたりしていること。

余計に混乱するようです。


もっと以前に、息子の興味と「本来の漢字の意味」とうまく合致できていたら、もう少し今とは違った形になっていたのかな、と思ったりもしています。



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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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