いい子 悪い子 きょうだいの関係
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。



我が家はふたり兄弟。


双方揃ってインドア派な為、学校が終わって帰宅すると大抵はふたりとも家でまったり。

最近は双方とも思春期突入で熾烈な口げんかも日常茶飯事で。

もう、どうにもこうにもどっちも手に負えない! という日々。




でもたまに。



どちらか一人だけが家にいる、ということがあります。



例えば次男が塾に行っている時。

例えば、長男だけが療育系の塾(子ども園)に行っている時。



そんな時は、不思議と「とてもいい子」になる息子たち。



特に変化するのは長男。



次男がいない数時間、普段再三こちらから促さなくてはやらない宿題も、黙っていても取り組む。

いつもは嫌がる見直しだってやっちゃいます。

その上、私が頼んだことは、嬉々として手伝ってくれます。

「時間を教えて」と言えば、急いで時計を読みにいくし、「何か手伝おうか?」と台所まで様子伺いをしに来るし。

そして、いろいろなことを話しかけてきます。

なんだかとってもオトナな雰囲気で・・・。

それに、次男のお迎えに行く間にやっておくことを伝えると、大抵はちゃんとやってあります。



明らかな変化。

さらっと言い置いたこともちゃんと理解して行動している…次男がその場にいないからこその発見です。

普段は、何度言ってもわかっているのかわかっていないのか、茫洋として。

とりわけ本人がやりたくないこと、面倒なことは完璧スルーだし。




だけどこの変化は、それだけ次男がいると出していない部分があるということ。

それだけ、私が長男に向き合っていない、とも言えます。



日常では、会話はどうしても次男が主導権を握り、どうしても私と次男との会話が多くなります。

時々は長男も口を挟むけれど、内容がずれていることがあったりよく聞き取れなかったりしてテキトーに流してしまうことも。

そんな、日常のがまん、満たされない思いが、こちらの指示にことごとく反発したり、トイレに閉じこもったり…という行動に出て。

結果として、「最近の長男は、ワル」という評価に。



次男がいなくて、私とのふたりきりの時間があるときは、たとえ一緒に何かをしていなくても、とても聞き分けが良くて「いい子」

頼りがい(次男ほどじゃないけれど)がある子になります。



ワルの姿は満たされていないことの裏返し。



仲がいい時もあるけれど、秘かに張り合っていて。

兄弟って不思議。



ライバルがいないからこそ、いい子になれる。



ん?



ライバルがいないからこそ、「良い子」になれる?

ライバルがいない余裕が…良い子でいようとする努力が出来る?



あれ?

ライバルがいる時といない時、どっちが「素」?




きっと、どっちもどっち。

そうやって考えると、兄弟の育児っておもしろいやら難しいやら…。






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[2016/01/13 23:06] つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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