それが障がい3
こんにちは。

おいでくださりありがとうございます。



今朝の雪、皆さん大丈夫でしたか?

園や学校へ送りに苦労された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お怪我は無かったかしら・・・。



かく言う私も。

登校時間に雪はもう止んでいましたが、代わりに本降りの雨。

夜の間に積もった雪がフローズンシャーベット状態。

加えて今日は月曜日、荷物が多め。

なので兄弟2人の登校に付き添う覚悟を決めて。

子ども達にも(というか、長男に向けて)出発時間を再確認。



ところが、というか案の定、というか。

長男、時間通りに支度できませんでした。

登校時間にもかかわらず、朝食のおかわりを言い出してきかず(;´Д`)

押し問答の膠着状態で、そうこうするうちに次男も遅刻になりかねない時間。

諦めて次男だけを連れて出ることに。

玄関まで行った私達を見て、長男も慌てて着替え始めたので、ちょっと待とうか躊躇したら。

なんと長男、そこでトイレへ。

これは無理。

最近の長男、プレッシャーかかるとトイレでストレスリリース。長居です。

なので、見切り発車。

次男だけを連れて学校に向けて出てしまいました。(長男はトイレに置き去り)


近いとはいえ雪道、なかなか大変。

家に残した長男も気にかかりつつ、なるべく早く歩いて校門でUターン、再び家へ向かって急ぎ足。


歩きながら、つらつら考えました。


つまり。


何度言っても、登校時間に合わせて行動ができない長男。

わかっているけど、できない?

というよりは、世間の予定時間に合わせること自体を理解していない?

それとも、目先の欲求に負ける?



そして浮かんだフレーズが。

「それが障がい」


以前お友達のママが発して、モヤモヤしたフレーズ。 (過去記事1過去記事2


これが、これこそが「それが障がい」かなぁ。


その時に頂いたコメントを思い返して。

確かにこの毎日繰り返される、うんざりするような「同じことの繰り返し」を「それが障がい」って思うとちょっと楽かも、と。



今になってようやく?なんだかしっくりくるというか・・・。

何せ、昨夜もひと悶着あったのもですから。



なんてことを考えて帰宅途中、ふと見ると登校してくる長男が目に入りました。



どうやら自分で支度をして家を出てきたようで。



やればできるじゃん。

実は、まだトイレでこもっているか、家で私の帰りを待ってダラダラしているかと思っていました。



そこで、合流して再び学校に向けて往復。


途中、「鍵かけてきた?」と聞いたら。

「…。 それは、やっていないかな。」と。


ま、これは想定内

いつもランドセルに鍵は入れていますが、下校後開けることはあってもかけて出ることは無いですからね。



できること。


できないこと。



親が期待することと、期待していないこと。



その差によって、こちらの評価(?)も変わってしまう。

期待に背くか、予想外か。

そのちょっとした差でこちらの態度(褒める、小言を言う)も変わってしまう。



早くから自分で支度して出かけたら、きっとすごく誉めただろうに。

でも、それが出来ない。



だから「それが 障がい」? 


昨夜のことも引きずっていて。

朝から悶々としていた私。



う~ん。


悩ましいなぁ。







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[2016/01/18 22:58] 思春期 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
「それが障がい」と考えることで親が楽になる。
前回なるほど〜と思いました。

そして今回、「それが…」と考えることで楽になっていた自分に気がつきました。

それは、ダウン症持ちの三男ではなく、
長男のことです。

愛情いっぱいに育てたはずなのに、
なんでも出来ると褒めて育てたつもりなのに、
出てくる言葉は、
「どうせ僕なんかかわいくないんやろ。」
「◯◯(次男)の方が賢いって言いたいんやろ。」
なんて、言葉のオンパレード(;^_^A

これって1番上の子の特徴のような気がしています。

それまで自分が1番だったのに、
急に赤ちゃんが現れて、
家族の人気を独り占め。

もちろん、ケアしてきたつもりだけど、
限界があって(;^_^A

そして、私自身、
下の子なので、上の子よりも下の子の気持ちがよく分かる(;^_^A

どんなに努力しても、この「環境的要因」は、
取り除けない訳で、

結果、
「それが長男ってやつよなー(;^_^A」

と自分を納得させたりしています。


それは、敗北宣言ではなく、

敵を知り、己を知れば、また
百戦危うからずってやつで、

まだまだ、頑張るぞ!

という気持ちの方が強いです。
だけど、ちょっとした気持ちの逃げ道になってるなと思ってます(o^^o)

三男はまだ小さいから、
あまり、壁にはぶつかっていませんが、

「障がい」の場合も、個性、
「長男気質」も、個性、
とおもいます。

この前、「みんなの学校」を見てきて、
感じたんですが、
それらをお互い認め合い、
生徒が自分で考えて行動する、
そんな学校って素敵だなーと思いました( ´ ▽ ` )ノ

そんな社会にしていきたいです。

長くなってすみません(;^_^A
[2016/01/20 16:38] | URL | moe #- [ 編集 ] | page top
moeさん

私は一番上なので、長男くんの気持ちわかるかも~(^^;)
一番上って、秘かに気を回していたりするもんなんですよね。
親から頼りにされたりすると嬉しいのだけれど、大抵親の欲求ってちょっと我慢とか背伸びとかが必要だったりして。
上から見ると、下の子は気ままに行動しているのに親はそれでも納得している(許している)というのが何となく釈然としない…そんな子ども時代でしたよ、私は(^^;) ま、妬きもちなんでしょうけれど。


> 敵を知り、己を知れば、また
> 百戦危うからずってやつ

なるほど!
確かに、そう思うことによって、ちょっと冷静になる気もします。
諦めとは違う、「違いを認める」的な。

実際、「障がい」のせいなのか、兄弟順(長男とか次男とか)の気質なのか、はたまた本人の性格なのか…実際のところ、個人個人みんな違っていて当たり前なんですよね。

ただ、親の尺度だけを通す、というのではなく、別の尺度の存在を認める、ということなのかもしれないですね。
[2016/01/21 20:41] | URL | 春蝉 #- [ 編集 ] | page top
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Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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