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目を合わせない?!
次男の心の奥深くに潜む愛情への飢え。

私が真剣に「まずいかも…」と思った初めての頃のエピソードです。


どうしても手のかかる兄に比べて、何かと後回しになってしまう弟。

次男が赤ちゃんの時ですら、ハンティキャップを持って生まれた長男の方に私の気持ちは向きがちでした。

ふたりがまだ極々小さい時、よくふたりの間に私が入って川の字で添い寝をしたものですが、次男の入眠儀式(?)は頭を布団にこすり付けながら移動する・・・というものだったので、いつも結果的に母は長男だけの横に、という状態でした。

2歳位の頃、兄の方が先に寝てしまったので、改めて次男の顔を覗き込んで添い寝をしようとしたら…
私と目を合わせようとしません。
なんと、照れてしまうのです。
母親から見られて恥ずかしくて寝られないなんて・・・!!

どれだけ彼に注目をしてこなかったか、思い知らされた出来事でした。

それから暫くは、毎日弟の横で「見つめられるのに慣れるまで」添い寝を続けました。
顔をのぞくとかえって寝られなくなるので、次男は顔を反対側に向けてひたすら横にいて体をさすったり、背中をとんとんしたりして。

横に寝ても、素直に甘えてこれるようになるには数年かかってしまいました。


「兄弟が生まれたら、上の子をうんと甘えさせてあげましょう。」とよく聞きましたが、赤ちゃんでも自分が気にされているかどうか、は、わかるのだと思います。 

上の子に手がかかる場合は、一般論にとらわれず、下の子もしっかりと「見つめる」必要があるようです。


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Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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