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心の変化と安定
長々とすいません。
まだ次男のチック歴、続きます。
当時、長男は2年生、次男は1年生です。


登校班をやめてからは、母子3人でまた登下校することになりました。

私としては、また振出しに戻ってしまった感があり内心がっくりでしたが、仕方ありません。


次男はと言えば、それまで以上に私に密着するようになり、必ず手を握り、校門に着いたら必ず「むぎゅ~」とハグしてからでなければ登校しなくなってしまいました。

朝、校門で「むぎゅ~」としていると、登校してきたクラスのお友達に笑われたりしていました。

でも、次男は気にしていません、というか、かえって注目されて嬉しい様でした。


まだ2年生。
お友達の反応も様々で、ちょっとうらやましそうな子も見受けられたので、どうしたものか、と思いましたが、とにかく目的は、次男の「精神の安定」です。
そのまま続けました。


登下校に関しては、本人が満足して「もういい。」というまでは、「甘やかしていい」とスクールカウンセラーからも言われていました。
12月から始めた「送り迎え」は、進級する翌年4月には卒業できるかと思っていましたが、その程度では一度味わった疎外感は埋まらなかったようです。

次男は「6年生になるまで一緒に行く!」といい続けていたので、2年生になっても同じように続けました。
内心、6年生まで続くとはさすがに思っていませんでしたし。

登校は相変わらずふたりを連れて行っていましたが、下校時間は二人が進級することにより週に一度、下校時間が違う曜日が出てきたので、そんな日にはお迎え無しでそれぞれ一人で帰る、という風に少し変化しました。

でも結局、毎朝の「むぎゅ~」はその年の9月まで、およそ9か月ほど続きました。


夏休みが明ける頃から、「そろそろ2人で行ってね。」と話をし、8月の末、新学期が始まって数日したあたりから通学路の途中で私だけ引き返すようにしました。

道の途中での「むぎゅ~」は続けました。

そして9月になってからは、思ったより抵抗なくすんなりとふたりで登校できるようになりました。
もっとも玄関先での「むぎゅ~」は続いていましたが。


玄関先での「むぎゅ~」を「忘れて」出ていくようになったのは、翌年の年明け位からでした。

それでやっと落ち着いて来たのかな、と思ったものです。


その後、登校班に復帰したのは引っ越しして別の登校班に入ることになった4年生になってからです。


スクールカウンセラーの先生は、その後も折々に様子を見てくださっているようです。


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(2005/07)
戸田 竜也

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春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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