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入園に際して(1)
プレスクールに入っていたとは言え、入園が出来るか不安だったのですが、特に問題もなく無事入園が決まりました。
通常はプレスクールの先生がそのまま担任になるのですが、たまたまその先生が退職されることとなり、長男のクラスはベテランの先生(最古参の独身先生:後で私と同い年と判明)が担任になりました。

長男が通った幼稚園は、基本的に3年間クラス替えも担任替えもありません。
そういったことも、ハンディがある息子には安心かな、と思った次第です。

入園前に、長男について、A4用紙2枚程度の書類を作成して担任の先生に渡しました。
(手元にないので記憶に頼るしかないのですが)内容は、
1.生活状態:
  トイレについて―声掛けと一緒に連れて行ってもらうことは必要
  着替えについて―時間がかかる
  など

2.言葉について:
  父のことを「トト」(懐かしい!)などと発語しやすいように言い換えたり、ことばを短縮し
  て使用しているものや発音の難しさから聞く方からは音が欠落して聞
  こえる単語などの例。
  マカトンサインの有効性とその使用例(図入り)

3.普段の行動の傾向:
  「あ゛~」と赤ちゃんの頃からの喃語を発することがあるが、その時は
  「何かを訴えたい時」もしくは「眠い時」であること
  など

手渡す時に補足説明も行いました。

が・・・。

園長の信頼厚い「ベテラン」先生は、それなりのプライドもお持ちで。
「大丈夫です。お任せ下さい。」

ということで。

あの書類は、保育に有効活用された形跡はありませんでした(涙)

幼稚園は園長の方針で、担任は自分の裁量で自由に保育できる園でした。

また、プレスクール申込みの時にダウン症について理解があった事務長は直接保育にはかかわっていませんでした。

これが、
実際入園してみなくてはわからなかった現実
です。(プレスクールに入っていてもわからなかった)


なお、オムツは春休み中にギリギリ外せていましたが、担任の先生の意向で、他の園児の状態が落ち着くまで(長男ばかりにかまっていられない為)、「オムツを念のためつけておいて欲しい」とのことで、5月いっぱいか夏休み前までだったか、オムツを着用した記憶があります。

また、その際濡れていても変えてもらった形跡はありませんでした。

一方でパンツでの登園になってからは、しっかりとトイレに連れて行かれていたらしく汚れ物を持ち帰ることは無かったです。

但し完全にトイレ時間を管理されていたので「自発的に行く」ということは身に付きませんでした。
なので年中、年長になってからの方が「ちびりパンツ」の持ち帰りがありました。



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[2014/12/27 09:00] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
幼稚園選び(3)
幼稚園を選ぶには、実際に行って園の様子を見るのが一番です。

私の住まいのある地域では、幼稚園の運動会は未就園児の演目が用意され、参加自由です。
ちょっと走って、お菓子やらおもちゃやらを貰って帰ります。

行ってみるとその幼稚園の子ども達の雰囲気、親の雰囲気がわかります。

また、アポイントを取って園長と実際に話してみることも重要です。

園の方針と自分の子育ての方針があっているかどうか。

入れてもらえればそれでいいわけではありません。
ちゃんと成長しなければ意味がないのですから。

長男の場合、プレスクールに言っている幼稚園にそのまま入園するつもりでいたのですが、療育施設の担任の先生からは、別なカトリック系の幼稚園を強く勧められました。

そこで運動会を見学し、子どもと親を観察。
別の日には事務長さんとも面談をしました。
その幼稚園は、園長より事務長が運営を任されているということで、障がいを持った子供に対する方針などを聞きました。

事務長の話の主な時間は、「ハンディのある子供の存在によって、どれだけ健常の子どもに思いやりが芽生えるか。」ということに割かれました。

実際のハンディに対して、どのように取り組んでいるか、ではなく、常にメインは健常児の方にある、という感じを受けました。
ハンディのある子供は、良い子を育てる園の一つのパーツでしかないような。

何でもかんでも手を差し伸べて、労わられるだけでは、長男の成長は望めません。
卑屈になるかもしれません。

この幼稚園は、お受験も盛んなところでした。
シンプルなスモックは、それぞれの母親の手で刺繍やアップリケで競うように飾られていました。
お母さま方も華やか系です。

どう考えても私のテイストではありませんでした。

療育の担任には私の感触を伝えたのですが、クリスチャンでもある担任はなかなか納得してくれず、せっかくのお奨めに乗らないことでかなりもめてしまいました。

私も初めての子どものことなので、悩んだ挙句、他の部長先生にも相談してみました。

部長先生からは
「園で長く生活するのは子どもであり、親である。
だから自分の感覚を大事に。」
と励ましてもらい、結局は「自分の感覚を信じて」プレスクールに行っている方の園を選択しました。


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[2014/12/26 09:14] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
幼稚園選び(2)
2歳児の頃の長男のスケジュールは、

月曜:療育施設―個別療育
火曜:幼稚園―プレスクール
水曜:療育施設―グループ療育
木曜:療育施設―グループ療育
金曜:カワイ音楽教室―リトミック

といったものでした。

プレスクールは、その学年だけ際立ってに多かったらしいですが、22人のクラスでした。
園の先生と学研からの講師とで、母親も一緒におゆうぎや制作をし、お弁当を食べて終わります。
ダウン症なので、ということでかなり緊張しつつの日々でしたが、在園児の兄弟姉妹が多いクラスだったこともあり、お母さん方ものんびりおおらかな方が多くて助かりました。

実際、幼稚園時代は保護者が園に行くことも多く、
お母さん方との相性もかなり重要なポイント
だと思います。
親同士の付き合いが、肩の力を抜いてできるかどうか。
また、子どもに関しては、ハンディがあるということに対するご家庭の考え方がそのまま子ども達に反映されます。

その点、よいお母さん方に巡り合えたと思っています。


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[2014/12/25 09:03] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
幼稚園選び(1)―プレスクール
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

長男は私立幼稚園を卒園しています。
就園についてどう考えたか、実際幼稚園でどのように成長したか、記しておきます。

長男が2歳当時、療育施設に通っているちょっと(1、2年)先輩の子ども達は、その療育施設に併設されている毎日通園部に行くのが人気でした。

療育施設はモンテッソーリ教育に基づいていましたので、毎日通園部でもモンテの教材が備えられ、きめ細やかな指導がされていました。また、姉妹保育園とのインテグレート(交流)もありました。
先生方はもちろん障がい児教育のエキスパートですし、親に対するバックアップも整っていました。

外の(一般の)保育園・幼稚園に入れる場合は、3年保育のうち2年を毎日通園で過ごし、年長時代を外で、というのがダウン症の仲間の通例でした。それは、ある程度成長してから、という理由からです。

では、なぜ私は長男をそこに入れなかったのか。

ダウン症はゆっくり成長します。なので差がまだ小さいうちに健常児の集団の経験をさせたかったからです。
その為、いわゆるプレスクールの時代から幼稚園に入れたいと考えたのです。
プレスクールならば週に1度程度ですし。

そこで2月頃、自宅から通える範囲の幼稚園にプレスクールの問い合わせをしました。
結果は・・・。

A園「ダウン症?ダウン症って病気?病気じゃなかったらいいです。」
    (ダウン症の知識皆無って感じ)

B園「一度見学に来てください。」 
    見学して、園長に長男を見てもらったら・・・。
   「うちでは難しいですね。」

C園「去年ダウン症のお子さんを預かったのですが、大変だったのでもう取りません。」

D園「入園希望者が募集人数に満たなかったら入れてもいいですよ。」
    (それって、経営のため?)

E園「プレスクールが始まってから、5月頃見せに来てください。」
    (事実上の拒否?)

F園「障がい児は取りません。」
    (・・・。)

G園 <お友達の話>
   (ダウンのお友達の)お兄ちゃんが通っているので、弟も通わせようと思って念のため園長に問い合わせたらあっさり断られた。

現実は厳しかったです。

絶望の中、ネットでたまたま見つけた「障がい児OK」の幼稚園。
療育施設の隣駅にあります。
ダメもとで電話してみると。

「ダウン症? なら直ぐ健常児の集団に入れなさい。そうすれば伸びますよ。とにかく今日いらっしゃい。」とのお返事。
あわてて長男を連れて園を見学。

昭和の香りがする(?)古い園でしたが園庭には木々や草花がたくさんあって落ち着いた、子どもがのびのび育ちそうな雰囲気の園でした。

園長からは快諾を得、即決。あっけないほどでした。

家の近所のプレスクールは、月1回か2回、というところが多かったのですが、この園は毎週だったのも嬉しかったです。


ということで、結局プレスクールだけではなく、そのまま幼稚園時代をこの幼稚園で過ごすことになりました。




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[2014/12/24 23:04] 幼稚園選び | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
赤ちゃんの頃のびっくり失敗談(4)
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

長男の受難、続きます。

といっても、これは赤ちゃんよりはもう少し大きくなってから。

歯ブラシにまつわる失敗です。

歯ブラシを「歯を磨くもの」と認識して、実際口に入れられる頃で、でも「自分の歯ブラシ」がどれかまだわからない頃。

ということからすると、2歳前後の頃でしょうか。


ところで皆さん、お風呂の排水溝って毎日洗っていますか?

当時の我が家では、パパが毎日排水溝を洗ってくれていました。

特にきれい好きなタイプではないのですが、何故か排水溝担当(^^;)

で。

当時お風呂洗いグッズはこのような↓ラックの一番下に収納していました。

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そして、排水溝を洗うのはパパの使い古しの歯ブラシ。

・・・勘のいい方は、もうお分かりですよね。

普段は子どもを浴室に一人にすることなどありえないのに、

その日に限って数分だけ、長男を一人浴室の床に座らせて目を放しました。


戻ってみたら。


長男は「パパの歯ブラシ」で歯を磨いていました・・・(゚Д゚;)


そうです。

排水溝用の・・・。


直ぐに口をゆすがせましたが・・・。

幸い?洗剤はついていなかった・・・筈・・・です。


特に具合が悪くなることも無く、

お腹を壊すことも無く。


長男、ダウン症児にしては、いたって元気?!


そう言えば、先日来の次男の熱も、今のところ移るわけでもなく元気に学校に行っています。

我が家では、病気を貰ってくるのはほぼ必ず、「健常児の次男」です。

私が思うに、これは食生活のたまものですね。

なにしろ 好き嫌いの無い長男 に対して、偏食の次男。

栄養バランスの良し悪しが、抵抗力を左右するのでしょう。

余談ですが。



それにしても、「いつもは やらないのにその日に限って

重大事故になりかねない ヒヤリ ハッと の原因なんてこんなものです。

みなさまも どうぞお気をつけて。





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[2014/06/11 13:39] 乳・幼児期 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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いらっしゃいませ

プロフィール

春蝉

Author:春蝉
43歳で長男(ダウン症児)を、翌年次男(健常児)を出産しました。
現在小学校高学年、年子の男児の育児に奮闘中です。

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